月々の保険料として

保険を受けるためには必要な経費

保障待遇が優れているならぜひとも加入したいと思う人もいるだろう。またこれをきっかけに自分の保険も少し見なおしてもいいのではと、違う方向で少々考えを改めるといったことをする人もいるかもしれない。保険に加入していれば病気になったとしてもその後の治療費で悩まなくて済む、これこそある意味健康になるために必要な要素だ。そのくらいは国が保障をしてもいいのではないかと思うが、日本の政府や政治家にそんなことを期待するほうが間違っているだろう。この国はいつからか自分のことは自分で何とかする、しかしそれをするにも金銭的な力が備わっていなければならないリスクが伴っているので、文明国家として見れば非常に更新的とも言えるだろう。

少し話が違う方向に流れだしたので引き戻すと、保険を受けるにしても厳しい審査を通らなければならない。無事に審査を抜けてもその後に待っているのは月々に支払わなければならない『保険料』という重みだ。保険料が少し高くて苦労する、なんて人もいるかもしれないが、そんな人はペットの保険料を見て度肝を抜かしてしまうかもしれない。例としてあげるなら、人間でいうところの20代で生命保険に加入した際の月々負担することになる保険料と、ペットの保険料ではまだ前者、人間の方が少しばかり安いという結果になった。

どういうことだとツッコミが出るかもしれない、だがそれだけ犬という存在が実はデリケートな存在だということを月々の料金から示唆されている。

保険料が大分かかる

保険料について具体的な例を見てもらえばよくわかると思うので話をするが、今回は良い例としてペット保険としても非常に人気が高く、また保障についても充実していることで知られている『アニコミ損保』のペット保険、『どうぶつ健保ふぁみりぃ70%』の保険料を参考に見てみよう。

年齢 払込
A B C D E
0歳 月払 3,270 3,590 3,910 4,480 5,130
年払 35,630 39,160 42,700 48,870 55,970
1歳 月払 3,110 3,420 3,740 4,270 4,910
年払 33,940 37,270 40,750 46,630 53,610
2歳 月払 3,160 3,440 3,800 4,350 5,060
年払 34,450 37,510 41,500 47,490 55,220

今回は2歳までの料金表だけをピックアップして紹介するが、このようになっている。月々の料金としても、犬の種類によっては毎月中高齢者並みの保険料を支払わなければならない場合があるというのだ。これを見てしまうと、保険への加入を躊躇ってしまう人もいるかもしれない。あくまで具体例だが基準としてみなしていいだろう。様々な条件でいくらか推移するため絶対ではないため、気になる場合は見積もりをした方がいいだろう。

ここで気になるのは犬をどのように分けているかだが、これは企業独自の仕分けになっているためどのように分類分けしているか定かではないため、ある程度参考となる犬の種類だけは紹介していこう。

クラスごとの犬の種類

  • ・Aクラス:チワワ
  • ・Bクラス:ミニチュア・ダックスフンド
  • ・Cクラス:ヨークシャー・テリア
  • ・Dクラス:ゴールデン・レトリバー
  • ・Eクラス:シベリアンハスキー

気になったら問い合わせを

犬の種類を見ても、どのように区分分けされているのか気になるところだが、そうした点も含めて気になる部分は随時問い合わせをしていった方がいいだろう。気になる部分を事前に問い合わせて疑問点を解消しておく、基本的なことをするだけで保険に対してのイメージがまた変わってくる。

今回例を上げたこのアニコム損保は総体的に見た場合、保険料が少しネックになる部分があるかも知れないが、ペット保険の中でも一番人気が高いと言われているのも頷ける内容というのが、理解できる。詳細を知りたいのであればやはり事前に問い合わせて見て、納得できる保障内容などであれば契約してみるといいだろう。