アメリカンワイヤーヘアの魅力3選

 

ニューヨークの農場で生まれた不思議な毛を持つ品種、「アメリカンワイヤーヘア」。艶のあるすべすべした毛が通常の猫のイメージですがその名の通り、カールし縮れた毛こそが最大の魅力なのです。その特徴的な被毛以外はアメリカンショートヘアの特徴を受け継いでいるため、ご家庭でも飼いやすい性格です。ペットショップではあまり出会えない珍しい品種、そんなアメリカンワイヤーヘアの魅力についてお伝えします。

珍しい毛質

アメリカンワイヤーヘアの魅力その1は“さわり心地が珍しい毛”です。名前の由来どおり針金のように弾力があり、縮れていたり丸まっています。手触りは硬くハリがありバネのようでさわる方向によって柔らかかったり硬かったりと変わります。元々、ニューヨークの農場に生まれたある子猫たちの中に縮れた毛を持つ子猫が産まれました。珍しいということから、アメリカンショートヘアと交配されて現在まできました。この特徴的な毛は、抜け毛もそこまで多くなくスキンシップの時間に優しくブラッシングをしてあげることでお手入れできます。からだのあらゆる部分の毛がこの特徴を持っていてヒゲも縮れています。とてもユニークですね!

希少価値の高い品種

アメリカンワイヤーヘアの魅力その2は“日本ではあまり見かけない品種”であることです。現在、猫ブームといわれていますが日本ではこのアメリカンワイヤーヘアは通常のペットショップではあまり見かけません。ご家庭で飼っている方も多くなく、珍しい品種を飼ってみたいという方にはおすすめです。しかし珍しいという理由から入手方法も限られてきますので輸入業者に確認したり、国内外のブリーダーを探しよく検討して判断することが必要です。珍しい毛質以外、性格、体質などはアメリカンショートヘアによく似ています。

遊ぶことも人も大好き

アメリカンワイヤーヘアの魅力その3は、ご家庭で一緒に暮らしやすい、温和な性格です。人になつきやすく甘えん坊で好奇心旺盛。遊ぶことも大好きな明るい性格なので、猫といっぱい触れ合いたい方と相性が良いでしょう。運動量が多い品種でもありますので運動不足はストレスの原因となります。たくさん遊んであげてください。縄張り意識が強い性質を持っています。他にペットがいる場合には仲良くできるか見守る必要もありますが基本的に甘えん坊なので愛情表現をしてあげることが大切です。

犬は人間の言葉を理解していない?愛犬と上手にコミュニケーションとる方法!

日々、話しかけたり撫でたりと、愛犬と暮らすなかで様々なコミュニケーションを取っていますよね。
でも、飼い主さんは犬が喜ぶと思ってしていることでも、実は恐かったり嫌なことだったり、間違ったコミュニケーションの取り方をしてしまっていることもあるので、注意が必要です。
ここでは、言葉や身体を使った上手なコミュニケーションの取り方について紹介します。

犬は人間の言葉を理解しているの?

犬と長年暮らしている飼い主さんであれば、「うちのこは家族の言葉を理解している」と感じることも多いですよね。
でも、本当に犬は人の言葉を理解できているのでしょうか?
答えは・・・「NO」です。
では、飼い主さんのスワレやマテの言葉で動くのはなぜなの?と思いますよね。

「音」で認識している

犬は、言葉の意味を理解しているわけではなく、聞こえてくる「音」を認識して動いています。
その指示通り動けば、飼い主さんが褒めてくれる→うれしい!という一連の流れを繰り返すことで、コマンドを覚えることもできるのです。

犬は感情の動きに敏感

例えば、外国の人が話す言語の意味が理解できなくても、その人の口調や表情で、喜んでいるのか、怒っているのか、悲しんでいるのか、という感情の動きを読み取ることはできますよね。
犬もこのように話し方や音のトーンを認識することで、人間とのコミュニケーションを取っているのだと、考えられているのです。
落ち込んでいる時に愛犬が寄り添ってくれる、という体験をしている飼い主さんも多いと思います。
これは、愛犬が飼い主さんの表情や声のトーンがいつもと違うということを、感じとってくれているからなんですね。

身体を使ったコミュニケーション

愛犬にとって「撫でる」ということは、とても大好きなコミュニケーションのひとつですが、たくさんの良い効果があることはご存知ですか?

  • 愛犬をリラックスさせることができる
  • けがや病気などに早い段階で気づくことができる
  • 信頼関係・絆が深まる

このように、日頃から愛犬と身体を使ったコミュニケーションを図ることで、得られるものが多いことが分かりますね。
耳の付け根や裏側、お腹、眉間、尻尾の付け根、足の付け根などは、犬が撫でられたり、マッサージされると気持ちがよいポイントです。
是非、いっぱい愛犬に触れてあげましょう。

注意ポイント

愛犬の身体をたくさん撫でたりマッサージするのはとても良いことですが、犬は口としっぽに触られるのがとても苦手です。
リラックスなどが目的の場合には、あまり触らないように気をつけてあげるといいですよ。

まとめ

言葉や身体を使った上手なコミュニケーションの取り方について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
言葉も身体もいっぱい使って、愛犬との絆をより一層深めてくださいね。

意外に知らない猫の体の謎

身近な存在だけに、私たちは猫を人間の目線で判断してしまいがち。毎日見ているので、猫の不思議についてあまり考えたこともないという飼い主さんもいらっしゃるでしょう。でも、猫には私たちが知らない秘密がたくさん隠されています。今回は、ちょっと意外な猫の一面をご紹介しましょう。

「猫にスイーツ」は猫に小判である

猫の舌には人間に比べるとより多くの機能があります。猫の舌には乳頭というざらざらした突起がついていて、それが肉を骨から剥がすためのフォークの役割をしますし、水を飲む時にはスプーンの役割を果たします。また、毛並を整えるブラシの役割をするのも良く知られていますね。

そんな万能な猫の舌ですが、甘さに対しては意外なことにかなり鈍感。猫の舌は甘さをほとんど感じないと言われています。野生の猫は肉食で、甘味のあるデンプン質のものはほとんど口にしません。そのため、甘味を感じる必要がないと言うのが、その理由。よく、生クリームが好きな猫がいますが、あれは甘いからではなく、ミルクの匂いに惹かれるからなのですね。

猫は赤い色を認識できない

猫の目には錐状体という組織がないため、色を識別する能力があまりないと言われています。黄色、青などの色はそれなりに認識していますが、緑色は人間が見ているようにはっきりは見えないようですし、赤についてはまったく認識できないと言われています。

猫のフードは赤い色で着色されているものもありますが、これは赤っぽい色の方が、食欲がわくという極めて人間的な発想。猫にとってはまったく意味がなく、食欲をそそるわけではありません。

猫のヒゲはとてつもないセンサー

猫のヒゲが動きを感知するセンサーだということは猫好きなら知っていると思いますが、その能力が動く空気をも感知するほどスゴイということはご存知でしょうか。

猫のヒゲは体に生えている普通の毛の3倍も深く体内に埋もれていて、その根元には血液で満たされた空間があります。この血液がヒゲが伝えた振動を増幅して神経に動きを伝えるため、わずかな振動も見逃さないのです。

ちなみに、猫のヒゲには人間の毛の1/2000程度の動きでも察知する能力があるそう。ヒゲを引っ張られたりしたらどれだけ衝撃があるのか、分かりますね。

猫の肉球は冷たいところが苦手

猫は寒いところを歩くのが苦手・・・というイメージがありますが、ウソではありません。これはどうやら肉球のつくりに一因があるようなのです。

犬の肉球と比較するとよく分かりますが、犬の肉球は表面に凸凹があり冷たい地面に触れる面積が少なくて済むようにできています。これに対して、猫の場合は肉球の表面はフラット。肉球全体で地面からの冷たさを感じてしまいます。

また、犬の場合は肉球周辺に血管が多いうえに静脈と動脈が混ざり合う仕組みが充実していて、肉球の温度を素早く上げることができますが、猫の場合はその仕組みが犬ほど充実していません。同じように見える肉球にも違いがあるのです。猫が冬に温かい部屋でのんびりしていても、「なまけもの」と思わないでください。それは神様が決めた猫の宿命なのですから。

知れば知るほど、猫が好きになる~♪

ここでご紹介したのは、知られざる猫の秘密のほんの一部ですが、いくつご存知でしたか?「全部、知ってたよ!」という人は立派な猫博士です。猫にはまだまだ、面白い謎やエピソードがたくさんあります。これからもそんな猫の話題を紹介していきますので、ぜひ、お楽しみに!

猫に好かれる人と嫌われる人の違いとは?

猫好きさんの中には、猫のことが大好きでたまらないのに、肝心の猫からはなぜか嫌われてしまうという方もいるのではないでしょうか。
しかし、そんな方は自分自身を客観的に見つめ直してみることで、猫に好かれる人になることができます。
今回は、猫に好かれる人と嫌われる人の特徴を詳しく説明しながら、猫に好かれるコツをご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

猫に嫌われる人の特徴とは?

声が大きい人

猫は動物の中でも、警戒心が強い生き物です。
そのため、警戒心を刺激するような人を苦手だと感じてしまう傾向があります。
例えば、普段から話し声が大きい人は、猫に嫌われやすいといえるでしょう。

声のボリュームにびっくりさせられてしまうため、猫は近寄りたくないと感じるのです。
優れた聴力を持つ猫にとって、人間の大声は怖く響いてしまいます。

香水をつけている人

猫は嗅覚も人間より優れているので、香水のにおいがきつく感じられてしまうこともあります。
中でも、猫が嫌いな柑橘系やレモン、シトラスといった香水をつけている場合は嫌われやすくなるでしょう。

そして、香水以外には湿布を嫌がる猫も多いものです。
鼻にツンとつく湿布のにおいは猫にとって不快に感じられるため、積極的に近寄ってこなくなります。

ただし、中には湿布や香水を舐めようとする子もいるので注意が必要です。
特にアロマが含まれている香水は、猫の体に害を与えてしまうことが多いので絶対に舐めさせないようにしましょう。

目をじっと見つめる人

猫好きさんの中には、思わずじっと猫を見つめてしまうという方もいるかもしれません。
しかし、猫の世界で目を合わせ続けるということは敵意があるサインです。

そのため、目をじっと見つめてしまうと、猫の狩猟本能や警戒心を高めてしまいます。
こうした場合は、いきなり猫に攻撃されたりして人間側が怪我をしてしまう場合もあるので注意しましょう。

猫に好かれる人の特徴とは?

高い声で話しかける

猫は男性のようなテノール声よりも、女性のようなソプラノ声を好むといわれています。
その理由は、低い周波数の声は猫からしてみれば、怒られているように感じてしまうという説もあるようです。

また、猫には高音な周波数の方が聞き取りやすいという特徴があります。
そのため、男性のような低い声は聞き取りにくくて、好まれにくいとも言われているのです。

ただし、同じ高い声でも子供が発するような甲高い声は、猫に恐怖心を与えてしまうので好まれにくくなります。

動作がゆっくりしている

猫は予測できないことがいきなり訪れると、パニックになってしまう動物です。
そのため、動作がゆっくりとした静かな人を好みます。

荒々しい動作をしない人は、猫がリラックスできる環境を作りやすいため、警戒心も抱かれにくくなるのです。
また、猫は犬とは違ってマイペースな性格の子が多いため、必要以上に自分を構わない落ち着きのある人を好む傾向もあります。

いきなり触らない

猫にとって、人間にいきなり触られるということは予測できない行動のひとつです。
特に、後ろから触られたり、お腹などといった弱点をいきなり触られたりすると不快感を覚えます。

そのため、一定の距離を保ちながら傍にいてくれるような人を好む子も少なくありません。
自分が甘えたいとき以外は必要最上限に構ってほしいというわがままなかわいさを持っているのも、猫ならではの特徴だといえます。

猫に好かれるコツをマスターしよう

猫に接するときはしゃがもう

猫に好かれるには、まず目線を猫に合わせてコミュニケーションを取りましょう。
自分よりも大きな相手には、誰だって恐怖を感じてしまうものです。
だからこそ、しゃがみこんだり、寝転がったりすることで猫と同じ視点に立ってみましょう。

この方法は、有名な動物カメラマンでもある岩合さんも試されている方法なので、飼い猫のかわいらしい一面を撮影したいときにも役立ってくれます。

目が合ったらゆっくりとまばたきをしよう

先ほどもご説明したように、猫にとって目を合わせ続けることは敵意のサインになります。
そのため、猫と目が合った時はゆっくりとまばたきをしてみましょう。

まばたきをするときは、1~2秒ほど目瞑ってゆっくり開けるのがポイントです。
猫にとってまばたきは、人間でいうキスほどの愛情表現にあたります。
もしも、猫の方もまばたきを返してくれたのであれば、相思相愛な関係が気づけている証拠です。

自分のにおいを嗅がせよう

あまり気心の知れていない猫と仲良くなりたいときは、まず自分のにおいを猫に嗅がせてみましょう。
猫は相手や自分のにおいをとても重視する動物です。
人差し指を付きだせば、自然とにおいを嗅いでくれるでしょう。

また、メガネを身に着けている方はメガネのにおいを嗅がせるのもよいでしょう。
特に気が強い猫の場合は、いきなり手を出すと怪我をしてしまう可能性もあるので、初めは物についた自分のにおいを有効活用してみるのもおすすめです。

猫に無理強いさせず、距離感を縮めていこう

お目当ての猫と仲良くなりたいと思うと、つい距離を縮めすぎてしまうこともあるかと思います。
しかし、無理強いさせながら図るスキンシップでは猫の心を掴むことはできません。
猫に好かれる人になるためには、まず猫の気持ちを優先しながら、猫がリラックスできる相手になれるように努力していきましょうね。

フワフワの被毛が可愛いトイ・プードルの飼いやすさについて

カット次第でいろいろな表情を楽しむことができるトイ・プードル。

その可愛らしさに1度は飼ってみたいと思う犬種ですよね。

トイ・プードルはよく初心者の方でも飼いやすい犬種だといわれることが多いですが、実際のところはどうなのでしょうか?

今回はそんなトイ・プードルの飼ついて調べてみました。

トイ・プードルが飼いやすいといわれる理由

トイ・プードルは飼いやすい?という問いには多くの解答があるようです。

主にいわれているのは頭がよくしつけがしやすいこと、体臭が弱く抜け毛が少ないことですね。

その他にもあまり無駄吠えしないや人になつきやすいなど、犬を飼う時に心配になってしまうようなことの多くが、トイ・プードルなら心配がないといわれていることが多いようです。

しかしそれらのトイ・プードルの長所といわれている点にも注意しなければならないことが含まれているようです。

トイ・プードルが飼いやすいといわれている点を1つ1つ考えてみましょう。

賢いトイ・プードルはしつけやすい

犬の飼いやすさでもっとも気になることはしつけがしやすい犬種なのか?ということですね。

トイ・プードルは小型犬のなかではもっとも知能が高い犬種だといわれています。

人の言葉や仕草を理解する能力に長けていて、状況に応じて自分で判断しながら行動することもできる犬種なので、基本的なしつけは入りやすい犬種です。

ここで気を付けたいことは賢いということは悪いこともすぐに覚えてしまうということです。

飼い主の言葉や仕草を理解することに長けてるトイ・プードルの場合は、1度犬の要求に負けてしまうとどうしたら自分の要求が通りやすいのかをすぐに理解してしまいます。

これを繰り返しているとしまいに自分の思い通りにならないというだけで、吠えたり場合よっては噛んだりするようになってしまいます。

1度そうなってしまうとしつけができる状態ではなくなってしまい、飼い主と犬との関係の再構築をからはじめなければならなくなってしまいます。

可愛いトイ・プードルですが、賢い犬種だからこそ厳しくする時はしっかりと厳しく、褒める時はたっぷりの愛情を注いでしつけてあげる必要があるようです。

トイ・プードルの臭いと抜け毛は?

トイ・プードルが室内で飼いやすいといわれる1番の理由は、体臭が弱く抜け毛が少ないことですね。

トイ・プードルは毛の構造が1層しかないシングルコートと呼ばれる毛質をしています。

シングルコートとは温暖な地方で育種改良された犬が多く、冬の寒さから体温を守る必要がないため、被毛の中の風通しが比較的よい毛の構造になっています。

シングルコートに対してダブルコートと呼ばれる毛質をしている犬種がいます。

ダブルコートは上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)の2層構造となっており、寒冷地で育種改良された犬が多いため、下毛によって体温を守るような構造になっています。

ダブルコートの犬種は体温を守るため被毛の中に風を通しにくい構造になっており、風通しのよいシングルコートの犬種の方がダブルコートの犬種よりも、臭いが気にならないことが多いようです。

またダブルコートの犬種は下毛が抜け替わることによって、季節にあわせた体温の調整をおこなっているため、年に2回換毛期と呼ばれる抜け替わりの時期があります。

対してシングルコートの犬種は毛の寿命による生え変わりはありますが、基本的には季節にあわせて毛質が変わるようなことはありません。

そのため一般的にはトイ・プードルのようなシングルコートの犬種は、ダブルコートの犬種よりも抜け毛が少なくなります。

確かにダブルコートの犬種と比べると抜け毛の量は少なくなりますが、まったく抜け毛がないというわけではありません。

トイ・プードルの抜け毛が気にならない大きな理由は、柔らかくカールのかかった長い毛質をしているため、抜けた毛が他の毛と絡んで抜け落ちにくく床や家具、洋服などに付着することが少ないからだといわれています。

そのためトイ・プードルの場合は毎日しっかりとブラッシングをしないと、毛が絡まりもつれや毛玉ができてしまいます。

またカットをしないと伸び続ける毛質をしているので、綺麗なスタイルをキープし被毛や肌を清潔に保つためには定期的なトリミングが不可欠になります。

抜け毛や臭いの心配はなくその点では飼いやすいといえますが、被毛のケアには時間と費用がかかるので、トイ・プードルの場合はどちらを優先的に考えるかによって飼いやすさの感じ方が異なってくるようです。

トイ・プードルのかかりやすい病気は?

トイ・プードルには気を付けたい病気はあるのでしょうか?ペットの医療費には公的な保険がないので、病気がちであるかどうかは飼いやすさの大きな目安ですね。

トイ・プードルで気を付けなければならない病気の1つが膝蓋骨脱臼(パテラ)という病気です。

膝蓋骨脱臼とは後ろ足の膝蓋骨(膝のおさら)が脱臼(ずれたり外れたり)してしまう病気です。

骨や筋肉の形成異常で起こるような場合は先天性、高いところから落ちるなどがきっかけで発症する場合は後天性といいます。

症状としてはスキップのような歩き方をする、脱臼した足をかばい3本の足で歩く、つま先立ちのような歩き方をする、膝が腫れている、歩きたがらない、立ち上がりにくそうにするなどがあります。

 

特にトイ・プードルのような小型犬に多く見られる病気で先天性の疾患である可能性が高い病気です。

膝蓋骨脱臼以外にもトイ・プードルの場合は、進行性網膜萎縮症や突発性てんかん、停留睾丸など、遺伝的な原因が疑われる病気がいくつかあります。

トイ・プードルの子犬を迎える時は見た目の可愛らしさだけで選ぶのではなく、健康面のチェックや血統の確認をすることが、その後の飼いやすさにつながっていくようです。

トイ・プードルの飼育費用は?

犬の飼育費でまず気になるのは、犬を迎え入れる準備を整えるための初期費用とエサ代ですね。

トイ・プードルは小型犬なので大型や中型の犬種に比べると、初期費用とエサ代はかかりません。

大まかには初期の費用としてサークル、トイレ、リードなどで3万円~5万円前後、エサ代はおおよそ1ヶ月で3千円~5千円程度だといわれています。

ただ抜け毛や臭いのところでも書きましたが、トイ・プードルの場合は1ヶ月に1回くらいのペースでトリミングをおこなう必要があります。

最近では自宅でトリミングをおこなう飼い主の方も増えていますが、トリミングサロンなどを利用するとおおよそ5千円~8千円くらいが相場のようです。

費用の面だけを考えるとトリミングの必要があるトイ・プードルは、小型犬の中では比較的飼育費用はかかる犬種だと考えておく方がよいでしょう。

まとめ

トイ・プードルの飼いやすさについて実際に生活をすることを考えて、色々と調べてみましたがいかがでしたでしょうか?

トイ・プードルは賢くしつけも入りやすい犬種ですし、抜け毛も臭いも気にならないことから室内での飼育に適した比較的飼いやすい犬種のようですね。

しかしトイ・プードルは小型犬のなかでは活発で運動量が必要な犬種なので、チワワやシーズーなどとは異なり毎日の散歩は不可欠になります。

散歩の必要なことと被毛のケアに時間と費用がかかる点をどう感じるかが、トイ・プードルを飼いやすいと感じるかどうかの1つのポイントになるようですね。

シー・ズーの里親になる方法は?シー・ズーの里親を探す方法は?

垂れた耳と垂れた目、ちょっと上向の短い鼻。愛嬌のある顔で天真爛漫にすり寄ってくるとついつい抱きしめたくなってしまいますね。

そんなシー・ズーの里親になるにはどうしたらよいか?里親になるためには何に注意をしたらよいのかなどを調べてみました。

シー・ズーの里親になる前に知っておくことは?

シー・ズーとはどんな犬なのか、里親になる前に知っておかなくてはならないことはどんなことかをまとめてみました。

シー・ズーの特徴

シー・ズーの正式な呼び名は「獅子狗(シー・ズー・ゴウ)」といい、仏教の影響のあった中国で獅子の名を持つもっとも尊ばれた動物です。

体格の割にしっかりとした骨格をし、体全体を上毛と下毛の二層からなる豊かな被毛が覆っています。

勇敢で活発な性格と穏やかで静かな性格を併せ持っており、一緒に飛び跳ねて遊ぶことできますし、膝にのせて可愛がることもできる家庭犬には最適な性格をしています。

高温多湿に弱いところがあるので屋外での飼育には向いていません。

気を付けたい病気は、鼻腔狭窄、眼瞼内反症、進行性網膜萎縮症、乾性角結膜炎、股関節形成不全、外耳炎などがあります。

里親になる前に知っておくことは

里子の犬が飼い主から飼い主へと渡り歩くようなことがないように、また里親詐欺のような卑劣な行為の犠牲にならないように、譲渡をする際に厳しい規定を設けている場合があります。

また、譲渡の際に保護されている間にかかった去勢及び避妊の手術費用やワクチンの接種費用などの実費を支払う場合があります。

規約内容や支払い金額は募集をしている個人および団体によって異なります。譲渡を受ける前によく確認しましょう。

シー・ズーの里親になるとはどんなこと?

里子の犬たちは様々な事情を抱えて新しい家族を探しています。

そのため子犬よりも成犬であることが多いですし、状況によっては心や体に傷を負っている場合もあります。

ではそのような犬たちの心を開いて自分たちの生活に馴染んでもらうには、どうしたらよいでしょう。

様々な考えや意見がありますが、実際に里子の犬と生活をともにしている方々の、日々の生活が一番参考になると思います。

シー・ズーの里親の先輩方をご紹介します。参考になさってはいかがでしょうか。

シー・ズーの里親になるには

里親募集の探し方は?

シー・ズーは人気が高く飼育及び繁殖の頭数も多い犬種になります。

また、大人しく飼いやすいことからご高齢の方が飼育しているケースが多く、飼い主の方の病気や介護などによって飼育困難になることがあるため、大変保護の多い犬種になっています。

 

里親の引き取りは原則直接受け取りに行くか、相手の方が自宅に届けてくださるかのどちらかになります。

送迎者と犬の負担を考えると、できる限り自宅の近くで引き取りのできる募集を探すことが望ましいですね。

まずは地元の保護施設にシー・ズー・が保護されていないか、里親の募集を行っていないかを確認しましょう。

 

インターネットで確認する場合は、地域名、動物愛護センター、シー・ズーの順で入力し検索してみてください。

動物病院で里親募集を行っている場合もあります。

下のサイトでは動物病院によって保護され里親を探している犬や猫に新しい家族を探す、マッチングという形式を行っているサイトです。

お近くの動物病院でシー・ズーの保護がないかを確認するのもよいでしょう。

保護犬と直接ふれあうことのできる譲渡会(里親会)も様々な場所で開催されています。

希望する犬が決まっている場合は開催団体の方に事前に連絡をしておくと、その犬を連れてきてくださいます。

希望の犬と触れ合いながら犬の状態を確認することができますし、保護している方と直接その犬の生活の癖などを詳しく聞くこともできますので、譲渡会への参加は初めて里親になる方にはおすすめの方法です。

下のサイトでは全国の譲渡会の情報が掲載されています。参考にしてみてください。

関東を中心にシー・ズーに特化した形で保護活動を行っているボランティア団体の方がいらっしゃいます。

こちらの団体での引き渡しは自宅へ届けていただく形なので、里親の登録は関東一円にお住いの方に限られますが、定期的に譲渡会(里親会)も開催していらっしゃるので、下のサイトを参考にして参加してみるのもよいのではないでしょうか。

シー・ズーの里親を募集するには?

飼っている犬を手放さなければならない場合、新しい家族の元で安心して暮らしていけるように、しっかりとした里親の方に託したいですね。そのためには時間をかけて募集のための正しい準備を整えましょう。

個人で募集するのが難しい場合は、安心できる保護団体の方に相談してみるのもよいと思います。

最後に

愛玩犬としてもお散歩のお供としても最適なシー・ズー。家庭犬として長い間人々に愛されてきました。

残念なことですが本当に多くのシー・ズーが保護され、命の選択に迫られているのが現状です。

新しく家族に迎える時、里親になることを考えてみるのはいかがでしょうか。

 

きっと犬たちの笑顔に幸せを感じる日々が待っていると思います。

猫の鳴き声が変!鳴き方で疑う病気のサイン

突然の愛猫の変な鳴き声に、ついつい笑ってしまった経験はありませんか?変な鳴き声は数日経っても直らなくて「おかしいな?まさかどこか悪いの?」と、後になってから愛猫の異変に気づくことも少なくありません。

猫の鳴き声には、いくつか種類があって、中には病気の疑いがある鳴き声も存在します。声がかすれていたり、いつもより大きな声で鳴いたりと様々です。猫がどんな鳴き方をしたときに病気の疑いがあるのかをご紹介します。

猫の鳴き声が変な時に疑う病気とは?

猫の鳴き声が変な時に気をつけたいことは、大声で鳴き続けたり、声がかすれていたり、口を開けて鳴いているようだけど、声が出ていない時です。どんな病気の可能性があるのか、一つずつ見ていきましょう。

大声で鳴き続ける

猫が「ギャアァーーー」と大きな声で鳴き続けるのは、身体のどこかに激しい痛みを感じていることが考えられます。例えば、排泄中に痛がって鳴いているなら、尿路結石や消化器官系のトラブルが考えられます。また、猫の足を触ったときに鳴けば、足にケガがあったり病気である可能性があります。また、昼夜問わず大声で鳴く場合は、発情期や老化による認知症の可能性もあります。

声のかすれや声が出ない

猫の鳴き声がかすれたり、声が出ていない場合は、“咽頭炎“の可能性があります。咽頭粘膜が炎症を起こして、腫れや痛みを伴うことで声が出にくくなります。また、「猫風邪」と呼ばれるウイルス性の感染症(伝染性鼻気管炎、カリシウイルス感染症など)である可能性もあります。他の症状として、鼻水やくしゃみ、目やにが出るなどがあります。

猫の鳴き声がうるさいときの対処法は?

猫の変な鳴き声が病気による原因であれば、治療によって改善していきます。ただ、発情期や認知症によって引き起こされる大きな鳴き声は騒音にも近く、ご近所さんに迷惑がかかるため、悩む飼い主さんも少なくありません。

飼い主さんにとってもストレスですし、そんな飼い主さんの様子を敏感に察知した猫にもストレスがかかってしまいます。そこで、猫の鳴き声がうるさいときの対処法をご紹介します。

避妊・去勢手術を受けさせる

発情期による鳴き声は、避妊・去勢手術で改善することができます。一般的に生後6~8ヶ月が適していると言われています。

無理のない範囲で運動や興味を引くものを活用する

優しく声をかけ、猫の興味を引くおもちゃなどを活用して遊んだり、室内運動をさせることで一時的に症状を緩和させます。

防音効果のあるものを活用する

防音のための工事など大掛かりな対策を取らなくても、防音対策は可能です。防音のカーペットやカーテン、シート、ケージを上手く活用してストレスのない生活を取り戻しましょう。

いかがでしたか?愛猫の鳴き声が少しでも変だと感じたら、動物病院で受診しましょう。猫はとても警戒心が強く、我慢強い動物です。痛みや身体の異変があっても、身を守るために我慢してこらえようとします。そのため、飼い主さんが気づいた時には手遅れだったというケースも少なくありません。愛猫の健康のためにも、普段から病気のサインがないか観察するようにしましょう。また、猫にとってもストレスは病気の大敵です。猫にストレスを感じさせないための環境作りを心がけるようにしましょう。

SEOに強い戦略的テンプレート「賢威7」。レスポンシブWebデザインにも対応!パンダアップデート・ペンギンアップデートで悩むサイトオーナー様必見のSEOマニュアルが付属!

おしっこの様子が変? 気を付けたい猫下部尿路疾患(FLUTD)

トイレに入るとじっとうずくまっている。トイレに行く回数が多くなった。おしっこの色がピンクや赤。食欲がなく、なんだか元気もない。この中に一つでも思い当たることがあったら、すぐに獣医さんに行きましょう。これらは「猫下部尿路疾患」に見られる症状です。
「猫下部尿路疾患」は比較的よく見られる猫の病気で、放っておくと命に関わることもあります。ここでは、「猫下部尿路疾患」がどんな病気なのか、そして病気の原因は何なのか簡単にお話します。

猫下部尿路疾患ってどんな病気?

猫下部尿路疾患は、膀胱から尿路にかけての「下部尿路」と呼ばれる場所で起きる猫の病気で、猫下部尿路疾患になると様々な症状が出てきます。猫下部尿路疾患は、原因不明の膀胱炎や、好ましくない食事による尿結晶や尿石が見られます。

猫下部尿路疾患を放っておくと、尿道が詰まってしまっておしっこができなくなり、尿毒症になってしまうこともあるので、「おしっこの様子が変かも……」と思ったら、できるだけ早く獣医さんに診てもらいましょう。特に運動量が制限される完全室内飼いの猫は、飲む水の量が少なくなりがちです。

すると、おしっこが少なくなり、猫下部尿路疾患になりやすくなります。また、マグネシウムやリン、カルシウムが多く含まれる食事が尿結晶や尿石を作る原因になることもあるので、毎日の食事の成分も気にかけてあげましょう。

猫下部尿路疾患の予防と治療

猫下部尿路疾患になったら、まずは獣医さんに診てもらうことが大切です。そして、必要に応じて療法食(獣医さんおすすめのスペシャルフード)が処方されるので、それを与えるようにしましょう。

療法食は尿のpHを調整したり、尿石や尿結晶ができにくい原料で作られていたりします。最初のうちは猫もなかなか口を付けないかもしれませんが、少しずつ何回かに分けて味に慣れてもらいましょう。また、猫下部尿路結石の予防も大切です。新鮮な水を十分に与え、適度に運動させましょう。

トイレは清潔に保っておくことが重要です。猫はキレイ好きなので、汚いトイレには入りたがりません。おしっこを我慢することが続くと猫下部尿路疾患を発症しやすくなるので、トイレはいつもキレイにして、いつでも用を足せるようにしておきましょう。

なお、体重オーバーのぽっちゃり猫は猫下部尿路疾患になりやすいと言われているので、ぽっちゃり猫さんはダイエットすることも予防に効果的です。

猫下部尿路疾患は、猫がなりやすい病気の一つです。なんだか様子がおかしいなと思ったら、早めに獣医さんに相談して、早期発見・早期治療に努めましょう。

特に猫は、昔は砂漠で暮らしていた動物なので、他の動物に比べて尿路疾患になりやすい動物です。猫の様子を毎日チェックすると同時に、トイレのチェックも行って、異変をいち早く見つけましょう。そして、毎日の生活の中で予防に努め、いつまでも元気で健康に過ごしてもらいましょう。

外で犬を飼っている人向け!屋外の犬小屋の防寒方法

以前と比べて室内で飼うことが多くなった犬ですが、居住スペースの問題や番犬目的で屋外で犬を飼う人もたくさんいらっしゃいますよね。屋外で飼う場合に気になることと言えば、冬の寒さや夏の暑さの対策です。屋外でも愛犬に快適過ごしてもらえるよう、今回は外で犬を飼っている方向けに犬小屋の防寒方法についてまとめました。

犬は寒さに強いの?

基本的に犬は、人間に比べて寒さに強いと言われています。特に寒い地方が原産の犬種は、かなり厳しい寒さにも耐えられるような特徴を持っています。
しかし、数ある犬の中には暑い地方が原産の犬種もおり、寒さに弱い犬がいることも事実です。
暑い地方原産ということ以外にも、子犬や老犬などの体力のない犬、小型犬、短毛種の犬、シングルコートを持つ犬などは寒さにそれほど強くありません。

では、実際に行える犬小屋の防寒をご紹介します。

風を防ぐ

冷たい風が犬小屋に直接当たらないよう、犬小屋の設置場所を移動してあげるか風を遮るもので回りを囲ってあげましょう。段ボールやビニールシートなどの簡易的なものでも効果はあります。

毛布を敷く

当たり前と言えば当たり前ですが、犬小屋に毛布などを入れて犬がくるまれるようにしてあげましょう。古くなって着なくなったセーターなどでも大丈夫。
断熱材を犬小屋の床に敷き詰めるという方法もあります。

犬小屋と地面との空間を設ける

犬小屋の底面がべったりと地面に付いていると、冷たい地面に犬小屋も冷やされてしまいます。高床式で地面との空間が開いている犬小屋を選ぶようにしましょう。この地面との空間は、梅雨の時期の湿気対策にも役立ちます。

小屋の入り口にカーテンを付ける

文字通りのカーテンを付けるというよりも、カーテン上のものを付けて冷気が犬小屋の中に入らないようにしてあげましょう。ビニールシートを切ってのれんのようにしておくのも効果があります。

湯たんぽを入れる

犬小屋用のヒーターなどもありますが、屋外だと飼い主の目が行き届かないこともありますので、湯たんぽを使う方がいいでしょう。きちんとした湯たんぽではなくても、お湯の入ったペットボトルを犬小屋の中に入れてあげるだけでも寒さ対策になります。

防寒対策で犬も快適に!

いかがでしたか?
人間より寒さに強いと言われる犬ですが、愛犬のために防寒対策をきちんと行って寒い冬も快適に過ごせるようにしてあげたいですね。今回取り上げた防寒方法を参考にしてみてくださいね。

短い足が可愛らしいミニチュアダックスフンドの飼いやすさについて

短い足でチョコチョコと歩く姿が可愛らしいミニチュアダックスフンド。ユニークな仕草とちょっととぼけたような顔立ちで人気の高い犬種ですね。1度は飼ってみたい小型犬として名前があがることも多いですが実際はどんな感じなのでしょう。今回はそんなミニチュアダックスフンドの飼いやすさについて調べてみました。

ミニチュアダックスフンドの性格は?

ミニチュアダックスフンドにはコートタイプが3タイプあり、それぞれのコートタイプで性格がやや異なるようですね。そのため飼いやすさの感じ方もコートタイプによって若干違いがあるようです。

スムースコート

ダックスフンドのもともとの毛質である、短くやや固い毛が密集して生えているコートタイプです。性格的にも犬世界の楽天家といわれるダックスフンドの性格がもっとも色濃く表れるコートタイプで、陽気で遊び好き、好奇心が旺盛な犬が多いといわれています。

表情豊かで動きが機敏なのも特徴のようですね。賢く陽気な犬が多いのでしつけはしやすいといわれていますが、猟犬としての気質も強く残ってタイプなので無駄吠えや穴掘りには注意が必要なようです。

ロングコート

ほどよく長くややウェーブのかかった毛質をしています。日本では1番人気の高いコートタイプで、耳の先や首の下に優雅な飾り毛があるのが特徴的ですね。

ロングコートタイプは掛け合わせの段階で、スパニエルやセッターの血筋が入っているため、スムースコートの犬種よりも温和で大人しい性格をしているといわれています。やや神経質で臆病なところもあるようですが、基本的には飼い主への依存度が高く甘えん坊な犬が多いため、3つのコートタイプの中ではしつけもしやすく飼いやすいといわれています。

ワイヤーコート

ゴワゴワとした粗い手触りの剛毛な毛質をしています。掛け合わせの段階でシュナウザーの血が入っているためシュナウザーのような眉毛と口髭があるのが特徴です。

シュナウザーの他にテリアの血が入っているのでテリア気質を持った犬が多く、勝気で勇猛な性格をしているといわれています。飼い主への依存度は3つのコートタイプでもっとも低く、独立心が旺盛な犬が多いためしっかりとしたしつけが必要なようです。

リーダーシップをしっかりと取って犬との関係を築くことができれば、家族としてよいパートナーとなってくれるコートタイプのようですね。

ミニチュアダックスフンドのしつけで気になる点は?

小柄で愛らしい姿のミニチュアダックスフンドは愛玩犬のイメージがありますが、他のサイズのダックスフンドと同様に、臭覚を使って主にアナグマやウサギの猟をおこなってきたれっきとした猟犬です。

ミニチュアダックスフンドの猟は穴の中に潜って猟をするスタイルです。穴の中から外の飼い主に自分や獲物の場所を知らせるためには、大きな声で吠えて場所を知らせる必要があります。ウサギなどの穴に入り獲物を追うためには、自分が通れるように穴を掘っていく必要もありますね。また穴の中での猟のため、時に猟師の力を借りずに獲物を自分で仕留めるなければなりません。そのため動くものに噛みつく習性があり噛む力も強いといわれています。

ミニチュアダックスフンドのしつけで難しいといわれているのが無駄吠え、穴掘り、噛み癖ですが、このようにミニチュアダックスフンドの猟の形式を考えると猟犬としての気質によるものであることがわかりますね。ミニチュアダックスフンドのしつけは、これらの猟犬として習性をよく理解して、状況に応じて対応していく必要があるようです。

ミニチュアダックスフンドの臭いと抜け毛は?

室内で犬を飼う時の飼いやすさの目安の1つは抜け毛の量と犬の臭いですね。ミニチュアダックスフンドの抜け毛や臭いはどうなのでしょうか?

前にも書いた通りミニチュアダックスフンドには3つのコートタイプがありますが、体臭の方はどのコートタイプもあまり気にならないようです。しかし抜け毛の量は多いようで、特に換毛期と呼ばれる年に2回ある毛の抜け替わりの時期には、かなりの量の抜け毛があるようです。

抜け毛の対策には被毛の手入れをすることが必要ですが、ミニチュアダックスフンド被毛の手入れの方法はそれぞれのコートタイプによって異なります。もっとも手がかからないといわれているのはスムースコートで、普段の手入れは豚や猪などの毛で作られた獣毛ブラシでブラッシングをするだけで十分だといわれています。

ワイヤーコートもスムースコートと同様に普段の手入れは獣毛ブラシでブラッシングをするだけで十分だといわれていますが、ワイヤーコート特有のゴワゴワとした毛質を保つためにはプラッキングという手入れが必要になります。

3つのコートタイプでもっとも手がかかるのがロングコートタイプの犬で、柔らかくカールのかかった被毛はもつれやすいため、ピンブラシやスリッカーブラシを使用してこまめにブラシングをする必要があります。また抜け毛も柔らかく長い毛質のために目立つという特徴があるようです。

ミニチュアダックスフンドのかかりやすい病気は?

ミニチュアダックスフンドにはかかりやすい病気などはないのでしょうか?ペットの医療費には公的な保険がないので、病気がちであるかどうかも飼いやすさの重要なポイントですね。

ミニチュアダックスフンドでもっとも気をつけたい病気は椎間板ヘルニアです。足が短く胴の長い体型をしているミニチュアダックスフンドはその体格から、椎間板ヘルニアの好発犬種として名前があがることが多いようです。

椎間板は背骨と背骨の間に挟まってクッションの役目を果たしているもので、ゼリー状の髄核とそれを覆う繊維輪でできています。この繊維輪が肥満や老化、外傷などで破れて髄液が外に飛び出してしまい、周りにある神経や脊髄を圧迫している状態を椎間板ヘルニアといいます。

症状としては歩き方がおかしい、運動を嫌がる、足の痛みや麻痺などがあります。

治療法としては軽度の場合は安静療法や投薬などの対症療法がおこなわれますが、重度の場合は外科的な手術によって飛び出した髄核を除去する必要があります。また症状が進んでしまうと排泄の補助や歩行の補助などの介護が必要になる場合が考えられる病気です。

椎間板ヘルニアは肥満などで誘発されることが多いといわれています。また階段などの段差の上り下りや高いところからの飛び降りなども原因となるようです。ミニチュアダックスフンドを飼う場合は体重の管理に気を付け、家の中の段差などを見なおしてみる必要があるようですね。

またミニチュアダックスフンドのように、垂れ耳の犬種で注意が必要な病気が外耳炎です。外耳炎も1度かかるとなかなか治りにくい病気のようで、長期の通院が必要なことが多いようです。コートタイプに関わらずミニチュアダックスフンドの場合は、週に1度~2度の頻度で耳の掃除をしてあげる必要があるようです。

ミニチュアダックスフンドの飼育費用は?

犬を飼うということは命を預かることなので相応の費用がかかります。つまり自分たちの経済力にあった犬でなければ飼うことは難しいということです。

ミニチュアダックスフンドは小型犬なので、大型や中型の犬種に比べるとエサ代やワクチン代などの費用は少なくてすむようです。またトイレやケージなどの犬の生活のために必要なグッズも小型のもので大丈夫なのですべてを用意してもおおよそ3万円前後で準備ができるようですね。

スムースコートの場合は特に必要ありませんが、ロングコートやワイヤーコートの場合はトリミング代がかかることがあるようです。ミニチュアダックスフンドのトリミング代は1回でおおよそ2千円~3千円前後が相場だといわれています。ワイヤーコートの固い毛質を保つために必要なプラッキングをお願いする場合は、通常のトリミングよりも高額なることが多いようですね。

まとめ

ミニチュアダックスフンドの飼いやすさについて実際に生活をすることを考えて、色々と調べてみましたがいかがでしたでしょうか?

ミニチュアダックスフンドはコートタイプによって飼いやすさの感じ方に違いがあるようですね。また体の大きさにも個体差が大きいように性格も個性豊かな犬種のようなので、一概にミニチュアダックスフンドだから飼いやすいのかどうかを判断するのは難しいようです。

ただミニチュアダックスフンドの場合は、しつけに関してやや根気がいる犬が多いようです。焦らずゆっくりと犬との関係を築いていけるような人に向いている犬種かもしれません。

「ボクに洋服はいらないよ~!」 猫に洋服を着せない方が良い3つの理由

インスタグラムなどSNSでは洋服を着た可愛い猫の写真をよく見かけます。普段はともかく、クリスマスや誕生日、ハロウィーンなどのイベントDAYには猫に洋服を着せて可愛い写真を撮ってみたくなりますよね。ただし、猫に洋服を着せると猫にとってマイナスになりえることをご存知でしょうか?今回は猫に長時間洋服を着せるデメリットをご紹介しましょう。

洋服を着せられると困ることがあるよ!

当たり前のことですが、猫はもともと裸で生きている動物。猫の被毛は自然の状態で猫を守るように機能していますので、そこに洋服を着せられると体調不良になったり、ストレスが高まったりすることも。具体的に何がいけないのでしょうか。

毛づくろいができなくなる

猫は起きている時間の約1/3を毛づくろいにあてていると言われるほど、毛づくろいに熱心です。毛づくろいには「体を清潔にする」「暑い時には毛を濡らして気化熱によって体温を下げる」「ストレスを解消する」などさまざまな目的や理由があります。ところが、洋服で体を覆ってしまうと、そのような体の調整がすべてできなくなってしまい、猫が体調を崩したり、ストレスがたまったりしてしまう可能性があります。

皮膚トラブルの原因になりやすい

日本は高温多湿な時期が比較的長い国です。にもかかわらず、猫に年中、洋服を着せていると皮膚が蒸れて皮膚病になる危険性が高まります。また、皮膚には皮膚病以外に腫瘍などが出る場合もあり、このような疾患の発見が遅れてしまうのも長時間洋服を着せるデメリットになりえます。

猫の安全にマイナス

家の中にはさまざまな障害物があります。洋服を着ていると洋服が家具や室内の障害物に引っ掛かって身動き取れなくなることもあるかもしれません。体が拘束されるだけならまだしも、場合によっては洋服が原因で首が締まってしまうこともありえます。また、洋服にボタンなどの装飾品がついている場合は、猫が齧って誤飲してしまうこともあり、手術で摘出しなければならない場合もあります。

猫の安全や健康を第一に考えて!

正直なところ、猫が洋服を着せられて喜ぶことはないでしょう。猫の可愛い写真を撮るために洋服を着せたい気持ちもわかりますが、その場合も猫の様子を見ながら。できれば短時間で脱がせてあげることが大切でしょう。もちろん、洋服にもメリットはあります。手術後にエリザベスカラーの代わりに服を使ったり、毛づくろいをしなくなった高齢の猫の寒さ対策など、使い方によっては猫のためになることもあります。飼い主さんの楽しみのために洋服を着せる場合には、猫に負担をかけないようにしてくださいね。

犬の里親になる方法、探し方について

犬の里親を探すには?

犬の里親になるためには

犬の里親になるためにはどうしたらいいのか?犬の里親募集しているところにはボランティア団体や動物愛護センターなどがあります。
ボランティア団体といっても個人でボランティアをされていたりする方もたくさんおられますネットなどで「犬里親募集」と検索するとこんなに?と思うほどヒットします。
動物愛護センターについては市役所で聞かれると場所を教えくれます。

2、「ネットで見つかったけどありすぎてよくわからない」と思われる方もおられるかもしれません
確かにボランティアとして親身にされている団体や個人の方が大半ですが中には営利目的なんて許されざることも中にはあるようです、ボランティアで活動されている方にはブログで保護犬を紹介したりされている方も多いので人柄や取り組みが伝わってくるかと思いまので情報を得やすいです

保護犬ってなに?

1、犬の里親募集される子たちを保護犬と表現されます、この保護という表現は嫌だといわれるボランティアさんは多いのですが、保護される子たちは飼い主の育児放棄、高齢者により育児の継続ができなくなった、廃業ブリーダーにより放置された、劣悪な環境下での飼育のため保護した、ペットショップで売れ残り殺処分寸前だった、野良犬を保護したなど理由はさまざまですが人の手により手放され人の手により保護された犬のことを言います。

2、理由はさまざまですが傷ついたり怖い思いをした子たちだということは共通するかと思われます。
しかしながらボランティアさんに聞いた話、そういった子でも純粋に人に好意をしめしてくれる子が多いんだそうです、中には男の人が怖かったり、大きな音が怖かったりする犬もいます
健康状態がすべて言い分けでもありません、保護された理由として病気をもっていたり、中には劣悪な環境下の末フィラリアにかかっていたりする子もいます、もちろんなんでこんな子が?と不思議に思うような健康で素直な子たちも多いようです。

里親募集される犬たちは攻撃性がない、もう一度人と暮らすことができると判断された子たちです。

ボランティアさんに引き渡される犬たちも判定された子たちです、では一家庭犬に向かない犬たちはどうなるの?と問いたくなるのですが、実際悲しい運命をたどる犬の数の方が圧倒的に多いです。

保護されて里親を探せる犬たちはほんのひと握りだそうです。そんな悲しい現実も保護犬の裏にはあります。

里親になるためには

1、 里親になるためには、先ほども述べましたが愛護団体に行って実際に犬にあってみる、譲渡会参加する、ブログやホームページをみて申し込むなどの方法があります。

譲渡会の情報などもネットやホームページに書かれてあることが多いです。なかには里親喫茶店と言ってお茶を飲みながら保護犬と触れ合えるお店もあります、経営は保護団体なので里親に名乗りでることもできます。

2、保護された子たちは避妊手術をうけます、これは次の犠牲がでないようにするためだそうです。
望まれない命が増える分、捨てられる犬が増える、というのが理由です。

個人ボランティアさんには病気やケガの子にはしっかり治療をしてから里親にだす方もいます。
もしくはハンディや病気をわかったうえで引き取り治療をしてやってくださいという場合もあります。
もちろんボランティアなのでなんの利益が働くわけでもないのですが、この治療費などもまた、ボランティアの方々の呼びかけで募った寄付金で補われています。

2、 里親ではありますが無償で引き取れるわけではありません、避妊代として2~3万のとこともあれば7~8万円必要なところもあります。
これは営利目的ではく次の子を保護にかかる費用として使用されます、その団体、個人により差があると思いますので譲渡の前にはしっかりと確認しておく必要があります。

あとで費用はいらないと思っていたのと思わぬトラブルにならないためにもしっかりと確認しておく必要があると思います、また何に使用された内容かも知る必要があるかもしれませんね。

里親として保護犬を迎えるにあたり

里親に名乗り出ようと思われた方の中にはかわいそうな犬と思われる方もいるかもしれません。
しかしながらボランティアさんたちはかわいそうな子とは考えていません、むしろ幸せになれる、チャンスをもらったラッキーな子、と考えています、里親募集の時に「なぜ里親になろうと思ったのか」など内容は変わるにせよ動機は必ず聞かれます、また仕事をしているのか、共働きなのか、留守番の時間はどれくらいか、小さい子供さんはいるのかなど事細かに質問に答える必要があります。

これは、保護された子たちが二度と同じめにあわないようにするための大事な情報になります。
マンション住まいか、戸建てか、マンションならばペットを飼えるのかなどもチェックされます。
また独身の方はご遠慮くださいと言われるところもあります、独身者の場合結婚などの環境の変化が予測されるからかと思います、これは絶対と言うわけではありません。

せっかく里親になろうと思っていたのにそんなに事細かなこと言われるの?と思われる方もいるかもしれません。
里親になるというの覚悟のいることかもしれません、もしかしたら里親になりたくてもなれない人もでてくるかもしれません、それでもボランティアさんは命をつなぐ役目として必要なことなのですとおっしゃいます。

ペットショップに行くとショーウインドウ越しに小さなかわいい子たちがはしゃいでいます、思わず目を細めてみていたくなります、でもその裏には、その子たちを産むためだけに飼われ、役目が終われば捨てられる、そんな負の連鎖が終わらないのだそうです。

保護犬を知らない方もおられるかもしれません、ペットショップに行く前に保護犬を迎えることを考えてみてはいかがでしょうか?心が通じたときの感動はほかに代えがたいものがあると思います。

一緒に泳ごう!愛犬のための水遊びグッズ4選

暑くなってくると、プールや海へ遊びに行くのが楽しみになってきますよね。今年の夏は愛犬も一緒に連れでレジャーを楽しんではいかがでしょうか?
愛犬用の水遊びグッズをそろえて、思いっきり遊びましょう!

愛犬用水遊びグッズ4選

1.犬用ライフジャケット

泳ぐのが上手なワンちゃんでも、念のため装着しておきたいライフジャケット。
小型犬・中型犬用であれば、手ごろな値段で購入することが可能です。色合いもポップでカラフルなものが多いので、万が一海岸などで迷子になってしまってもすぐ見つかりそうですね。
[amazonjs asin=”B06XDPYXQ9″ locale=”JP” title=”Jeerui ペット用 ライフジャケット フローティングベスト 救命胴衣 水遊びに 小型から大型犬まで (XL, ブルー)”]

2.犬用ラッシュガード

浅瀬の川遊びで活躍するのがラッシュガード。愛犬を紫外線や怪我から守ってくれます。水遊びの時だけでなく、普段の泥はね防止や冬の雪遊びにも活躍する優れものです。

犬用ラッシュガード

3.水に浮くオモチャ

せっかく水遊びするなら、水に浮くオモチャも一緒にそろえてみるのはいかがでしょうか。愛犬もきっと新しいおもちゃに大喜びするはずです。

・ハーレイボーン
くわえやすい形状と、ゴムボールのような弾力でワンちゃんに人気のおもちゃ。耐久性もしっかりしているので、おもちゃをすぐ壊してしまうという大型犬にもおススメです。
ハーレイボーン
・ジョリーボール
馬でも遊べるようにと作られたこちらのおもちゃ。持ち手が付いているので、陸で遊ぶときにも転がりすぎず、不規則な動きを見せるので、追いかけるワンちゃんも大興奮です。
ジョリーボール

4.犬用速乾タオル

楽しく泳ぎ終わった後は、タオルドライを忘れずに。濡れたままでいると、天候によっては愛犬の身体が冷えて風邪の原因になってしまいます。アウトドア時は吸水性・速乾性のあるものが便利ですよ。

・BLITZペット用
ドイツの超吸水タイプふきんです。布に毛がつきにくく、速乾性に優れていると評判のふきんですよ。
BLITZペット用
・犬用バスローブ
特に大型犬におすすめなのが、こちらの犬用バスローブ。吸水性が良いだけでなく、なによりバスローブ姿のワンコが可愛らしくて仕方ありません。このバスローブを着けたら、あなたの愛犬も行楽地で人気者になってしまうかも?!
犬用バスローブ

遊ぶときは愛犬から目を離さないで

水辺で遊ぶときに気をつけたいのが、やはり水難事故。水の流れが速い場所や、水深のある場所には近づかないようにしましょう。愛犬から目を離すことがないよう、安全に気をつけながら楽しみたいですね!

猫ならどの子もみんな好き!?猫の飼い主さんの意外な共通点とは?

猫の飼い主さんって「内向的な人が多い」「芸術家タイプ」と色々な意見がありますが、猫の飼い主目線で飼い主さん同士の共通点をまとめてみました!!

1.うちの子も可愛いけど、よその子も可愛い

お家で一緒に暮らしている愛猫はもちろん可愛い。そんなことは当たり前!!!猫の飼い主さんや、猫好きの方の多くは「よその子」も同じように可愛いと思っている気がします。

お友達の猫飼いさんのお家に遊びにいき、そこの猫さんを愛でたり、猫カフェに行ってたくさんの猫を愛でたり、地域猫やお外で暮らす猫さんを愛でたり・・・猫という存在であれば大好き!!という方が多いのではないでしょうか??

そして、よその子を可愛がって帰宅した際に行われる愛猫からの「浮気チェック」に幸せを感じている!というマニアックな方もいらっしゃるのでは?

2.猫センサーが発達している

あそこの駐車場は猫の集会が開かれている、ここの路地にはあの猫さんがいるなど、外猫さんを見つけるセンサーがかなり発達している方が多いように思います。外猫だけではなく、猫を飼っている人を見つけるセンサーも同様に発達していて、服や荷物についている抜け毛や、身につけている猫グッズをさっと見つけ、「この人猫を飼っている?」となりませんか?

そして、センサーが発達しているが故によく空目をします。路地の角にある大きな石や、道ばたのビニール袋、木の根っこなどが猫に見えてしまい、「あ!猫さん!!」とわくわくして近づくと「あれ?」となるなんてことも多々あるはずです・・・

3.猫好きと分かると一気に距離を縮められる

筆者の個人的な意見ですが、猫の飼い主さんや猫好きさんは人見知りであったり、一人行動が好きな方が多いように思います。しかし、相手も猫を飼っていたり、猫好きであると分かった途端ぐっと距離を縮めるスピードがあがります。

猫がすてきなご縁を運んでくれたー!という感じで猫の飼い主さん仲間が増えたり、飼い主さんのネットワークができ、昔からの友達のように仲良くなれるようなパターンが多い気がします。

4.猫の表情が細部まで読み取れる

一般的に猫はあまり表情が豊かではないといわれていますが、実は猫さんは様々な表情を見せてくれます。特に飼い主さんにしか見せない表情もたくさんあり、飼い主さんにとってはそれを見られること、それが理解できることがなによりも幸せなのです!!

飼い主さんは少し機嫌が悪そうだとか、楽しそうだとか、幸せそうといったように様々な表情を読み取ることが出来ますが、飼い主さん以外には違いが分からない・・・なんてこともよくあります。

5.SNSが猫だらけ

自分の投稿も猫関連、タイムラインに流れてくる投稿も猫関連・・・Twitterやinstagram、FacebookなどのSNSはとにかく猫まみれ!!!になっていませんか?

好みの猫さんを見つけたらフォロー!猫情報が得られそうならフォロー!そして可愛い猫さんの投稿には漏れなくいいね!そして世界各国、全国各地の可愛い猫さんを愛でているのです。

6.猫さんに嫌がられることすら幸せ

「シャー!」と怒られたり、猫パンチをされることにすら幸せを感じます。ひっかき傷や噛み傷は勲章のようなもので、飼い主さん仲間に自慢したくなります。特に、新しくお家に迎えた子や、まだまだ人に慣れていない子からの攻撃には愛が湧き出ます。

子猫の「シャー」や威嚇行動は全く怖くないので、ただただニヤニヤと見守り、小さな爪で引っ掻かれたり、小さな噛み傷ができるとその傷すら愛おしいという方も・・・

7.猫さんと相思相愛であることに100%の自信がある

誠心誠意お世話をして、猫さんが家族の中で自分のことを一番に愛してくれているということに限りない自信があります。自分にしか見せない表情や、お出迎えのとき他の家族には示さない態度、そして二人きりになったときのデレデレ!!!この子に一番愛されているのは自分だ!と100%の自信をもっています。

そしてそんな猫さんの態度や行動を受けて、際限なく愛を注ぐようになるのです。

いかがでしたか?

筆者の勝手な意見ではありますが、猫の飼い主さんは自己主張をあまりしない方や、シャイな方が多い気がします。その割に猫のことになると突然主張をしたり、強い意志をもっているという方が多く、心から猫が好きなんだなーと思います。

猫の飼い主さんや、猫好きさんとの会話を楽しむ際は、自分との共通点や周りの猫好きさんとの共通点を探してみると意外な発見があるかもしれませんよ♪普段はクールな飼い主さんが猫と接した瞬間にデレデレしている!や猫のことになったら饒舌になる!などその人の意外な一面も発見できるかも!?

猫の胃潰瘍〜原因・症状と対策

猫の胃潰瘍とは胃の粘膜が傷ついた状態になっていることを指します。胃の中の粘膜に傷がついて胃潰瘍を発症していると吐血することもあります。ただ胃潰瘍になっていても症状が出ないということは少なくないので胃潰瘍を引き起こしていることに気付けないということもあります。ある日突然症状が出るということもあるので注意してください。猫の胃潰瘍の原因や症状、対策についてご紹介します。

猫の胃潰瘍の原因

猫の胃潰瘍の原因は多岐に渡っているので、以下で詳しくお伝えしていきます。

基礎疾患が原因の場合

猫の胃潰瘍を引き起こす基礎疾患の代表的なものは胃炎や慢性腎不全、肝臓や脾臓の疾患、アジソン病などです。胃の病気ではない基礎疾患が胃潰瘍を引き起こすこともあります。

薬剤が原因の場合

グルココルチコイドや非ステロイド抗炎症薬などの薬剤が原因で胃潰瘍を発症することがあります。

寄生虫が原因の場合

回虫や胃虫などの寄生虫が原因で胃炎を引き起こし、それが結果的に胃潰瘍の原因となることがあります。

身体的ストレスが原因の場合

胃潰瘍は精神的なストレスが原因で発症するというイメージがありますが、猫の場合は身体的なストレスによって胃潰瘍を発症します。具体的には低血圧や熱中症、敗血症、やけどなどです。

猫の胃潰瘍の症状

猫の胃潰瘍が引き起こす主な症状は嘔吐や血便、腹痛、吐血などです。胃潰瘍の症状として表れる吐血は鮮血ではなく黒く濁った血を吐くので、そのような吐血の症状が見られたときには胃潰瘍の可能性が高まります。ただ胃潰瘍を引き起こしていても症状が出ないということは少なくないので、胃潰瘍の症状が出ていないからといって安心はできません。また胃潰瘍の症状が出たときには症状が進行してしまっているということがあります。早急に動物病院に連れていき、獣医さんの診察を受けさせてあげてください。

猫の胃潰瘍の対策

猫の胃潰瘍の対策は原因を取り除く形で行うようにすると効果的です。特に寄生虫症や薬剤、身体的なストレスに関しては未然に防ぐことが可能なので意識的に予防するように心掛けましょう。ただ基礎疾患が原因となる胃潰瘍に関しては対策を取ることが難しいです。猫の身体に不調のサインが出ているときは獣医さんに適切な検査をしてもらい、その原因を特定してもらってください。

猫の胃潰瘍の治療

猫の胃潰瘍の治療は基本的に対症療法となります。制酸薬や抗ヒスタミン薬を投与して胃酸の分泌を抑える治療を施します。それでも効果が見られなかったり、出血や腹膜炎を併発しているときには入院して輸血や輸液をしながら経過を観察することもあります。また基礎疾患が原因で胃潰瘍を引き起こしているときはその治療を行い、場合によっては手術をしなければならないこともあります。外科手術は猫の身体に大きな負担がかかるので、獣医さんと相談しながら慎重に検討するようにしてください。

まとめ

猫の胃潰瘍の原因や症状、対策についてご紹介しました。猫の胃潰瘍は基礎疾患や薬剤、寄生虫、身体的ストレスによって引き起こされることがあります。猫の身体に症状が表れていなくても胃潰瘍になっていることがあるので注意してください。猫が胃潰瘍になっていると吐血することがあり、そのような症状が見られたときには胃潰瘍の状態が深刻化している可能性もあります。猫に体の不調が表れているときには早急に獣医さんの診察を受けさせてあげてください。胃潰瘍は胃の粘膜に傷がついてその範囲が広がっていきます。胃潰瘍が進行する前に気付いてあげられるように心掛けてください。猫の胃潰瘍を引き起こしている原因の中には肝臓や脾臓の疾患や腎不全などのような重い病気も含まれています。症状が進行してしまう前に適切な治療を施してあげてください。

猫の鼻出血〜原因・症状と対策

猫の鼻出血という病気をご存知でしょうか。鼻出血という言葉になじみはなくても、一般的によく使われる鼻血といえばピンと来る人も多いかもしれません。鼻の内部で出血が起こることや、それによって血が鼻の穴を通して出てきたりしたものを鼻出血と言います。人間であれば鼻の触り過ぎなどと言われることもある鼻出血ですが、猫の場合さまざまな病気によって起こることもあります。今回はそんな鼻出血について詳しく見ていきましょう。

猫の鼻出血の原因について

猫の鼻出血の原因にはさまざまなものが考えられます。鼻の内部にはさまざまな血管が集まっており、何が原因かによって出血を起こす血管の損傷も変わってきます。まずはその出血の原因がケガによるものなのか病気によるものなのかを見分ける必要があります。

事故によるもの

猫同士のケンカや交通事故、高いところからの落下や打撲などにより、鼻の中の粘膜が傷つくことで出血を起こします。外的要因による出血の場合、大量に突然出血を起こしやすい特徴があります。

腫瘍によるもの

鼻の中に何らかの腫瘍やポリープができてしまった場合、出血を引き起こすことがあります。特に扁平上皮癌や悪性リンパ腫、繊維肉腫、腺癌などによって引き起こされることがあり、鼻腔腫瘍によって出血を伴ったり、血がたまり鼻が腫れあがったりすることもあります。少量の出血を長期的に伴うこともあり、飼い主が気付きにくいものでもあります。

感染症によるもの

細菌や真菌の感染により鼻血を伴うことがあります。細菌や真菌が混じっているので血液に膿が混ざりドロッとした出血を起こします。

基礎疾患によるもの

もともと持っている病気の影響で血管がもろくなり出血を伴うことがあります。甲状腺機能亢進症やクッシング症候群、多血症、骨髄腫、血管炎やアレルギー性鼻炎でも鼻の内部が敏感になっているため出血を引き起こしてしまいます。

猫の鼻出血にはどんな症状が?

猫の鼻出血の場合、鼻出血自体が症状でもあるためそのほかの症状が確認しづらくなります。また何が原因で鼻出血を起こしているかにもよって症状の出方は変わってきます。鼻出血の主な症状の特徴としては、鼻血があること、出血により鼻腔内が狭くなり呼吸が荒くなったり、鼻詰まりが起こりやすくなったりすることもあります。時にはくしゃみや咳をすることもありますが、あまりわかるものではありません。また一番症状がわかりやすい鼻血ですが、猫の鼻が小さいため出血が外まで出てこないこともしばしばあります。

外的要因が原因となる鼻出血であれば、飼い主が気付かないうちに完治してしまうこともありますが、腫瘍や感染症、疾患が原因の鼻出血の場合飼い主がその症状に気づくことができず、鼻が腫れあがるなどの症状が出て初めて気づくこともよくあります。しかし鼻の内部に血がたまってしまったり、膿がたまってしまったりするほど悪化した状態では、腫瘍などが進行してしまっていることも考えられ最悪の場合治療を施すすべがないこともあります。症状が出にくい鼻出血だからこそ、どんな些細な変化にも飼い主が気付いてあげられることが大事になります。

愛猫を鼻出血から守るためにできること

外的要因が原因で鼻出血を引き起こしてしまっている場合は、ほとんどの場合で安静にしていれば出血は止まります。出血に飼い主が驚いて鼻に詰め物をしたほうがいいと考える人もいるようですが、猫の鼻は非常に小さく綿を詰めたり、綿棒を使ったりするのは非常に危険です。交通事故や骨折を伴うような事故の場合は、早急に獣医師に診せるようにしましょう。長期間にわたって鼻出血が確認できる場合は、腫瘍や感染症、基礎疾患が疑われます。医師と相談しながら、何が原因で鼻出血を起こしているのかを突き止め、根本的な病気の治療を行っていくことが大事になります。

愛猫が鼻出血を引き起こす原因は外的要因か病気によるもののどちらかが基本です。病気によるものの場合、病気の治療こそが鼻出血を避けることにもつながりますが、事故やケガなどは飼い主が注意することで防ぐことができるものです。好奇心が旺盛でアクティブな猫だからこそ鼻出血を起こしてしまう可能性は大いにあります。その時に慌てず正しい方法で対応しなくてはかえって愛猫を傷つけてしまうことになります。

まとめ

猫の鼻出血と一言で言っても、その原因はさまざまでたかが鼻血と軽視することができない病気です。また鼻出血を確認したときに飼い主の知識がないことで小さな猫の鼻を傷つけてしまい、鼻出血を悪化させてしまうこともよくあります。愛猫に鼻出血が確認された場合、その出血がどういったものなのかをしっかり考え、獣医師に相談しながらしっかりと治療を行っていくようにしましょう。

猫の慢性肝炎〜原因・症状と対策

猫の慢性肝炎は肝臓が慢性的に炎症を起こしている状態のことを指します。肝臓は生命活動に関わる多くの役割を担っている器官であり、肝臓に炎症が起きてはたらきが弱まってしまうと他の臓器の機能が併せて低下する可能性があり、ひどい場合には機能不全になってしまうこともあります。猫の慢性肝炎は症状が進行していくことで次第に肝機能が低下していく病気です。それを防ぐためには早期発見が大事になります。猫の慢性肝炎の原因や症状、対策についてご紹介します。

猫の慢性肝炎の原因

猫の慢性肝炎は細菌やウイルスによって引き起こされる急性肝炎の治療をせずに放置してしまった結果として慢性肝炎になってしまう場合と体内に入り込んだ毒物によって肝臓が次第に傷めつけられてしまう場合が主な原因となります。特にウイルスや細菌は早期のうちに抗生物質などを投与すれば十分に回復を見込めるので症状が進行してしまう前に適切な対処をするようにしてください。また慢性肝炎の引き金となる中毒の具体例は銅や硫酸トリメトプリム、ジメチルニトロサミン、オキシベンダゾール、抗けいれん薬などです。肝臓がダメージを受けてしまうと肝炎を発症する可能性があるので注意してください。

猫の慢性肝炎の症状

猫の慢性肝炎の症状は下痢や嘔吐、腹水、食欲不振に伴う体重減少、黄疸などです。慢性肝炎の治療をせずに放置してしまうと肝硬変に至ってしまう可能性が高いので、そこに至る前に適切な治療を施してあげてください。ただ肝炎を症状から見抜くことは難しいです。肝炎の症状が進行してしまう前に早期発見をすることが大事になるので、猫が体調不良を起こしているときには軽く扱わずに動物病院に連れていき、獣医さんの診察を受けさせてあげることが大事になります。重い病気だからといって初期のうちから必ずしも深刻な症状が出るとは限りません。症状が出始めたばかりの頃は下痢や嘔吐などの一般的な症状となることが多いので重い病気を見落としてしまいがちです。猫が体調を崩していたら適切な検査をしてその原因を特定するように心掛けてください。

猫の慢性肝炎の対策

猫の慢性肝炎の対策としては肝臓がダメージを受けないように配慮してあげることが大事になります。特に毒物や薬剤などで肝臓にダメージを受けてしまわないように注意してください。また塩分や添加物を豊富に含んだ人間の食事を猫に与えてしまうと肝臓にダメージを受けてしまう怖れがあります。猫に与える食事は猫用のものだけにしてください。また細菌やウイルスが肝炎の引き金になる場合もあります。細菌やウイルスはワクチンの接種で予防できるものもあるのでワクチンの接種を検討してみてください。

猫の慢性肝炎の治療

猫の慢性肝炎の治療は基本的に症状に応じたものになります。肝炎が原因で腹水の症状が出ていれば利尿剤を投与し、効果を得られない場合は注射器で直接的に水を抜き取ります。また輸液や食事療法などといった対症療法によって症状を抑える方法や、抗酸化剤や亜鉛、免疫抑制剤、銅キレート剤などを投与して投薬治療を行う方法もあります。とはいえこれらは肝炎自体を完治させるという性質のものではありません。治療を継続し続ける必要があるので注意してください。

まとめ

猫の慢性肝炎の原因や症状、対策についてご紹介しました。猫の慢性感性は急性肝炎が進行する形で慢性化する場合と肝臓が毒物などによってダメージを受けることで発症します。慢性肝炎は肝硬変に至るリスクがあるので、できる限り早期のうちに病気を発見できるように心掛けてください。猫の肝硬変の症状は下痢や嘔吐などの一般的な体調不良の症状や腹水、黄疸、食欲不振に伴う体重の減少などです。それらの症状が見られた時には早急に獣医さんの診察を受けさせてあげてください。慢性肝炎は肝炎が進行している状態になるので、そこに至る前に対策をすることが大事になります。適切な治療を受けさせてあげたり、ウイルスや細菌を予防するワクチンを接種させてあげてください。

猫に肉を与えても大丈夫?もちろんOK。猫に肉を与える際の注意点

猫に肉を与えても大丈夫か?……これは猫をよく知る人にとっては愚問でしょう。日本では猫の好物は魚というイメージですが、もともと猫の祖先は砂漠地方の出身。ねずみや野うさぎのような小動物などを狩って食べていましたので食べるのは肉、しかも生肉がメインでした。今回は、猫に肉をあげる場合の注意点などを中心にご紹介しましょう。

猫は肉を主食とする動物

猫の主食は肉。犬と比較しても猫はより多くのタンパク質を摂取しなければなりません。猫は肉から生命維持に必要なアミノ酸を摂取する必要がありますが、狩りで捕えた動物の生肉、脂肪、内臓などをしっかり消化できるように消化器官には酸度の強い消化液が出るようになっています。

逆に人間の唾液には含まれている炭水化物を分解酵素アミラーゼは、猫のだ液には含まれていないため、炭水化物の消化には時間が掛かります。また腸が短く、食物繊維の多い野菜や草、木の実などの消化は得意ではありません。このことからも猫の消化機能はは炭水化物や野菜よりは肉を中心に食べるようにできていることがわかります。

猫が肉を食べなければならないワケ

肉からアミノ酸を摂取することが必要

肉の主栄養であるタンパク質は体内で消化され、アミノ酸と呼ばれる物質に変化します。アミノ酸は全部で22種類あると言われていますが、その中で猫には13種類のアミノ酸が必要だと言われています。

この中で体内で合成できるアミノ酸を純必須アミノ酸、体内で合成できないために外部から食事で摂る必要があるアミノ酸を必須アミノ酸と言います。猫には純必須アミノ酸が2種類、必須アミノ酸が11種類あると言われていますが、中でもタウリンとアルギニンは特に大切で、欠乏すると心臓機能不全や腎臓機能不全を起こす可能性があります。猫はこうした栄養素を肉から必ず摂取しなければならないのです。

さらに猫の肝臓にはタンパク質から糖を合成するためのトランスアミナーゼ、デアミナーゼなどがあって、タンパク質から糖を生成しています。猫は炭水化物の消化が苦手な代わりにタンパク質から生命維持に必要な糖を得ているのです。

脂質、ビタミン、ミネラルも肉から

肉にはタンパク質だけでなく、ビタミン、ミネラルも豊富に含まれていますし、もちろん脂肪なども含まれています。どんなビタミン、ミネラル、脂肪が含まれているかは肉の種類によって異なりますが、本来、猫は内臓や肉を生で食べることでこれらの栄養素を充分に取り込んでいるのです。

猫に肉をあげる際に注意すること

肉の与え方には生で与える方法と熱を加えて与える方法があります。最近では手作りメニュー派の多くが酵素などを充分摂りこめる生肉で猫のごはんを作るようになってきました。生肉を猫に食べさせる際に気をつけたいのはまず、鮮度。肉はなるべく新しいものを用意するようにしましょう。また、猫が食べ終わって残った肉は早めに処分するようにしましょう。肉の中には豚肉のように生食に向かない肉もあります。豚肉を猫にあげる場合は必ず火を通すことが大切です。

肉に火を通して与える場合に気をつけるべきは栄養バランスでしょう。生肉と違って火を通した肉からはビタミン、ミネラルが減っています。猫に必要なビタミンやミネラルを摂取させるには他の食材やサプリメントなどで補充する必要があるでしょう。もちろん、市販のフードにトッピングで与える程度であればそんなに気にする必要はありません。

また、猫によっては肉にアレルギーのある猫もいます。自分の猫がどの肉にアレルギーがあるのかを把握しておくことは大切なことです。特にアレルギーがないようなら、肉の種類を限定せず、なるべく多くの種類を食べさせてあげると良いでしょう。

質の良い肉を使ったメニューで猫を健康に

従来、猫に市販のフード以外のモノを食べさせるのは栄養の偏りが出るため避けた方が良いと言われていました。しかしながら最近では猫の栄養学への研究が進み、添加物が少なく、自然に近いカタチの手作りメニューが猫の健康により良いと考えられるようになっています。

インターネットでは猫専用に肉を販売するサイトがあり、人間用の肉よりもバリエーションが豊富になってきています。新鮮で質の高い肉を使い、バランスを計算した上で与える手作りメニューはきっと猫を健康で長生きさせてくれるでしょう。

肉は猫にとって欠かせない食材

肉は猫にとってなくてはならない栄養分。余ったごはんに味噌汁をかけただけの「ねこまんま」では猫は充分な栄養を摂ることはできません。猫の体を作るのは正しい食生活ですので、飼い主さんは自分の猫に与える食事は肉中心のメニューにするよう心がけましょう。

猫の膵炎〜原因・症状と対策

膵臓は血糖値をコントロールするインスリンやグルカゴンなどのホルモンや消化酵素を生成するはたらきがある器官です。膵炎とは膵臓に炎症が起こっている状態のことを指します。膵炎が進行すると膵外分泌不全症や腸閉塞、肺水腫などの病気を引き起こす怖れがあるので早急に対処しなければ命に関わります。膵炎に関する知識を深め、猫のために適切な対処をしてあげられるようにしてください。猫の膵炎の原因や症状、対策についてご紹介します。

猫の膵炎の原因

猫の膵炎の主な原因は感染症や基礎疾患です。トキソプラズマ症や猫伝染性腹膜炎などの感染症を患っていたり、肝臓や十二指腸、胆のうなどの膵臓とつながっている臓器の炎症が波及して膵炎を引き起こすことがあります。また遺伝によって膵炎を発症することもあり、特にシャムなどの描種は遺伝によって膵炎になりやすいと言われているので注意してください。その他では腹部に深刻な外傷を負うことで酵素が漏れ出し、炎症を起こすこともあります。その場合は非常に深刻な状態になるので命の危機に陥りやすくなります。

猫の膵炎の症状

嘔吐や下痢、腹痛、食欲不振などが基本的な膵炎の症状となります。また症状が深刻化してくると黄疸が見られることもあります。膵炎は急性膵炎の症状が進行すると慢性膵炎に発展します。そのような状態になると膵外分泌不全症や腸閉塞、肺水腫などの疾患の引き金になることがあるので、膵炎の症状が深刻化する前に早期発見してあげられるようにしてください。

猫の膵炎の対策

猫の膵炎の対策は猫が腹部に外傷を負わないように配慮してあげること、感染症の予防をしてあげることが効果的です。特に腹部に外傷を負わないよう、猫の生活環境を安全に保ってあげてください。感染症については予防ワクチンがあるものであればワクチンを接種して予防することが可能です。飼い猫が膵炎を発症してしまうリスクを少しでも軽減できるように適切な対策をしていきましょう。

猫の膵炎の治療

猫の膵炎の治療をするときは入院を要する可能性があります。膵炎は消化酵素のはたらきを抑える必要があるので、そのため短期間の絶食をさせます。その間は腸内にカテーテルを通して水分や栄養素を直接的に注入して補います。その他の治療方法をしてはたんぱく質分解酵素阻害薬を投与して酵素のはたらきを抑えたり、抗炎症剤を投与して炎症を抑えたりといった方法が挙げられます。猫が膵炎を発症していると思われるときには早急に動物病院に連れていき、獣医さんの診察を受けさせてあげてください。膵炎以外の疾患があるときにはそれに対する治療も施してくれます。猫の膵炎は腸閉塞や胆のうの管が詰まってしまうなどの症状を併発することがあります。そのような症状を引き起こしている場合には外科手術をしなければなりません。適切な治療を施してあげましょう。

まとめ

猫の膵炎の原因や症状、対策についてご紹介しました。猫の膵炎の主な原因は感染症や基礎疾患、遺伝、腹部の外傷などです。それらの中には予防が可能なものもあるので適切な対策をしてあげてください。猫の膵炎の症状は一般的なものが多く、下痢や嘔吐などが基本的な症状となります。膵炎が悪化してくると黄疸などの症状が表れるようになりますが、その際には症状が進行してしまっている可能性が高いので、できる限り早期の段階で発見することが期待されます。しかし猫を観察しているだけでは原因を特定することが難しいので、猫の体調が悪いと感じたときには早めに動物病院に連れていってあげることが大事になります。猫の命を救うためには、獣医さんの診察を受けさせてあげることによって症状を引き起こしている原因を特定してもらうことが重要です。猫の不調を軽く扱わないように心掛けてください。

猫の急性肝炎〜原因・症状と対策

猫の病気の中でもなかなか症状が出にくく、気づいた時には危険な状態になっている病気の一つに急性肝炎があります。肝臓は臓器の中でも最も重要な機能を担っている器官になり、この肝臓に炎症が起こり正常に機能しなくなるとさまざまな体の不調が現れるようになります。一度発症してしまうと命の危険もある猫の急性肝炎は早期発見、早期治療が何よりも大事なポイントです。今回はそんな急性肝炎について詳しく見てみましょう。

猫の急性肝炎の原因

肝臓は臓器の中でも解毒、分解、ビタミンやホルモンの生成、消化酵素の生成など数多くの機能を担っている臓器です。この肝臓が炎症を起こす主な原因は細菌などによる侵入と病原体への感染、薬物による中毒、外的要因の4つに分けることができます。

細菌などによる侵入

何らかの原因によって外部から肝臓が傷ついてしまうことで傷口から細菌が侵入し、そこで免疫反応が起こり炎症を起こしてしまいます。具体的には腹部への注射の傷口からの侵入などがあります。

病原体への感染

猫伝染性腹膜炎ウィルス、ヒストプラズマ、ブラストミセス、コクシジオイデス、ピシウム、ミコバクテリア、バルトネラ属、肝吸虫、フィラリアなどのウィルスや真菌、細菌、寄生虫に感染してしまうことで体の中に菌が広がり肝臓が炎症を起こしてしまうことがあります。

薬物による中毒

銅やヒ素、水銀などの化学物質やホルモン剤、麻酔薬などの薬物が原因となり、急激に肝臓の細胞が傷ついてしまうことがあります。

外的要因

交通事故や高いところからの落下などで肝臓にダメージを負った場合、肝臓機能がストップし肝炎を発症してしまうことがあります。

急性肝炎の症状とは?

急性肝炎は肝臓細胞が急激に傷つき破壊されたり、炎症が起こり正常に機能しなくなったりすることで発症する病気です。肝臓が持つ働きが非常に多いため、その症状の出方もさまざまです。また肝臓は体の中でも重要な働きを持つ器官のため、少々の炎症や破壊ではその症状が表に出ないようになっており、重症化してから気づく場合がほとんどです。しかしその場合、手遅れとなることも多く早期発見、早期治療が非常に重要です。

初期・中期の症状

元気がなくなり、食欲不振、嘔吐や下痢を繰り返すようになります。多飲多尿が続き、震えやお腹が腫れることもあります。

重度の症状

初期・中期の症状に加え、皮膚がもろくなり歯茎などで出血しやすくなり、腹部を触ると嫌がるようになります。吐血をしたり、黒色便をしたりすることもあり臓器内での出血もあります。痙攣や昏睡などの症状が見られ、歯茎や耳の内部、白目に黄疸と言われる黄色く変色する症状が出るようになります。黄疸が出てしまうと非常に危険な状態です。

急性肝炎から愛猫を守るために

急性肝炎を発症してしまった場合、どの段階で治療を行えるようになるのかが愛猫の命を守るポイントです。初期の状態で治療がうまくいけば治ることもある急性肝炎ですが、重度の症状を発している場合完治が難しいことがほとんどです。症状が軽い場合では肝臓に栄養を与え、ビタミン剤や糖質、たんぱく質などで栄養を補うことで肝臓機能が回復することもあります。それでもほとんどの場合で発見が遅く、対処療法が施されることがほとんどです。対処療法では症状の軽減を目的とした、輸血や抗生物質の投与、栄養補給、安静、食事療法などを行っていきます。また外科的手術で腹腔鏡手術や超音波誘導、肝臓の一部摘出などによって治療を行う場合もあります。

愛猫を急性肝炎から守るためにはまずは定期的に検診を受けるようにし、早い段階での病気の発見、治療が何よりも大事なことです。またウィルスや寄生虫、菌による急性肝炎であれば定期的なワクチン接種で防げる場合もあります。

まとめ

大切な愛猫の命さえも危険にさらしてしまう可能性がある急性肝炎は、飼い主が気付かないところでどんどん進行してしまう非常に厄介な病気です。急激に症状が進み、あっという間に猫の体を蝕んでしまう急性肝炎とは時間との勝負と言っても過言ではありません。愛猫の健康を守ってあげるためにも些細な症状も逃さないようにし、異変が見られた場合にはすぐに病院に行くようにしましょう。