愛猫が突然の下痢!? 猫が便秘になる原因と注意しておきたいこと

猫はもともと飲む水の量も少なく、環境の変化にも敏感な為、色々な原因で便秘になってしまうことがあります。とはいえ、猫も便秘になってしまうと苦しく、体調不良や嘔吐、発熱につながることもあります。便秘に気づいた時は、早めの対処がポイントになります。

猫の排便ペースに気を配り、普段から便秘を防ぐような生活をしてあげましょう。

猫の便秘に気づいたら早めの対処を

猫が便秘をしていることに気づくと、やはり人間と同じように苦しく体調不良につながってしまうケースも少なくありません。いつもは1日1回しっかりうんちをしていたのに、3日くらい出ていないことに気づいた時は注意が必要です。

また、いつもと同じようにトイレに行っているのに、うんちが出ずに何度も行き来している時や、お尻をなめて気にしている様子がある時、便秘が原因で吐いてしまった時などは、早めに獣医師に相談することも必要です。

特に高齢になった猫は腸の動きが低下して、便秘になることも多いため、普段から排泄ペースを見てあげるようにしましょう。いつもと排便回数や便の状態、におい、色など、異常がある場合は、早めに受診することが大切なのです。

猫が便秘になってしまう原因とは

猫が便秘になってしまう原因は様々なことが関係しています。まずは、なんらかのストレスが関わっている場合です、お留守番がいつもより長かかった時や、お部屋の環境や暮らしに変化があった時、敏感な猫はストレスを受けて便秘になってしまうことがあります。

食事のバランスや飲んでいる水の量が少なかった時に便秘を起こしてしまう場合や、誤飲誤食などによって胃腸の動きが悪くなり便秘を起こしてしまうこともあります。手作り食などを与えている場合は、栄養バランスが偏っていないか注意しましょう。

その他、なんらかの病気によって排便の際に痛みが出る場合、神経系に異常がある場合など、便秘になる原因として重大な病気が隠れていることもあります。

猫が便秘になってしまった時にできる工夫

猫が便秘になってしまった原因がいくつか見つかった時、まずは、ストレス解消につとめてあげましょう。

運動不足と便秘が大きく関係していることもあります。たくさん構って欲しかった猫の思いに応えていっぱい遊び、お部屋の中で運動もできるようにしてあげましょう。

時には大好きなおやつをあげることも猫にとって嬉しい時間になります。水分不足を解消する為に特別なスープタイプのフードを用意したり、食物繊維をとる為にさつまいもなどをフードと一緒に与えてあげてもよいでしょう。

猫のお腹をマッサージしてあげることも便秘解消のひとつです。猫のお腹を「の」の字にマッサージしてあげることで、腸を刺激します。もちろん、猫が嫌がらない程度にマッサージしてあげるようにしましょう。

猫の便秘を予防する生活を送ろう

猫が便秘になってしまうと、猫自身が苦しい思いをしてしまいます。普段から便秘にならないよう、水分や油分を積極的に取れるようにすること、そして、肥満にならないよう運動をしっかりするなど心がけてあげましょう。

猫の健康管理の為にも、排便ペースをしっかりチェックし、なんらかの変化があれば、早めに獣医師に相談するようにしましょう。

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