老猫は要注意!年老いた飼い猫がかかりやすい病気とそのサインとは?

猫に限らず、すべての動物は老化によって疾病のリスクが高まります。

ある意味では高齢になればなるほど疾病にかかることは必然といえるので、疾病のリスクを理解した上で飼い猫に表われている症状を見抜き、正しく治療を行ってあげることが重要です。

飼い猫から発せられている病気のサインを見逃さずに気付いてあげることは飼い主の責任のひとつといえるので、正しい知識を身に着け、飼い猫の病気に気付いてあげましょう。

ここでは高齢の飼い猫がかかりやすい主な病気と症状をご紹介します。

腎臓系の病気

猫の死亡原因の中でとりわけ高いものが腎臓系の病気です。

特に腎不全を発症してしまうと命を落としてしまう可能性が非常に高いので、そこに至る前に気付いてあげることが大切になります。

飼い猫のサインを見落とさないようにしましょう。

病気のサイン

腎臓系の病気のサインは頻尿、食欲不振、脱水症状、嘔吐等です。これらの症状が表れていたら腎臓が疾病にかかっている可能性があるので医師の診察を受けさせてあげましょう。

腎臓の機能が低下していれば血液検査等の数値を見てもらえば気付いてもらえるので、医師に頼ってくださいね。

泌尿器系の病気

猫の疾病の中で特に多いものは尿管結石や膀胱炎等の泌尿器系の病気です。

これらの病気は放置してしまうと深刻化していってしまうので、そうなる前に医師の診察を受けさせてあげることが重要になります。

医師の診察を早期に受診させてあげれば投薬等で比較的簡単に治してあげられるものなので、早期発見を心がけてあげてくださいね。

病気のサイン

泌尿器系の病気のサインは猫が排尿している際の仕草を注意深く見ていればわかります。

ただ飼い猫が排尿している姿をまじまじと見ていると飼い猫が警戒してしまうので、こっそりと見るようにしてくださいね。

具体的には排尿時に痛そうな素振りを見せていたり、血尿が出ていたら完全な赤信号です。

それ以前の段階では排尿の頻度が高くなったり尿の臭いがきつくなったりするので、その段階で気付いてあげられれば早期発見が可能になります。

まとめ

年老いた飼い猫がかかりやすい病気は、排尿をしっかりとチェックしていれば見抜けるものが多いです。特に高齢の猫は排尿で病気のサインを出している場合が多いので、注意深く見るように心がけましょう。

高齢の猫だからといって、老化しているから仕様がない、当たり前というような意識をもつことは危険です。

そのような意識をもっていると病気が進行してしまうリスクが高まるので、気になることがあったら医師の診察を受けさせてあげるようにしてくださいね。

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