猫がかかりやすい病気のまとめ。その病気の予防法もご紹介

現代では多くの家庭で、猫や犬、鳥などのペットを飼っていて、ペットのいる環境は当たり前のものとなってきました。

そんな中でも犬や猫を飼っている家庭はとても多く、一家に1匹だけでなく2匹や3匹以上同時に飼っている方も少なくはありません。

このように、猫や犬と同じ部屋で共同生活をする事が当たり前の社会では、良い事もありますが、気をつけなければならない事も沢山あるのです。

たとえば、猫や犬の「病気」ですね。猫や犬は言葉を話す事ができないので、体調が悪くても私たち人間に伝える事ができません。

そのまま気がつかずに放置してしまっても、大好きな自分の猫が死に至ってしまうことがありますし、同時に病院へかかるための治療費も負担がかかってしまいます。

そんな状態になる前に、症状に気がついてあげることが大事ですよね。今回は、猫がかかりやすい病気のまとめと、その病気の予防法をご紹介します!

猫のかかりやすい病気まとめ

1)皮膚病

皮膚病は、多くの猫がかかりやすい病気です。

猫は室内で飼っていたとしても、外と室内を自由に出入りできる場合、他の猫との接触や外の虫やゴミなどの影響により皮膚病を起こす事があります。

室内にいても、室内に存在するノミやダニのアレルギーにかかったりします。

予防法としては、外から帰ってきた猫のブラッシングを入念にしたり頻繁に部屋を掃除して清潔に保つ事が大事です。

猫は、自分でも舌を使って身体の掃除をしますが飼い主である私たちも気をつけてケアをしてあげて下さい。

もし皮膚病にかかったら、放置せずになるべく早いうちに病院へ連れて行きましょう。

2)耳の病気

耳の病気でかかりやすいのは、外耳炎や中耳炎です。

外耳炎は皮膚病と似ていて皮脂腺などに炎症が起きる事です。外耳の発赤、耳あかが出るのが特徴です。

原因は耳に寄生するダニによって起こるのが一般的ですが、細菌感染やカビ、真菌の寄生、アレルギー、腫瘍、異物、外傷からも起きます。

症状は、耳の中が臭くなったり、頭を振るようになったり、耳をかく行為をします。膿みや茶色の分泌液が出る事もあります。

外耳炎は外からでも分かる事なので、飼い主さんは定期的に猫の耳の状態をチェックして異常が無いかを確認しましょう。

予防法は、定期的なチェックです。少しでも耳に違和感があればすぐに病院で診察を受けて下さい。早期発見した方が長引かずに済むでしょう。

中耳炎は耳の奥、鼓膜の内側に炎症が起きる事です。運動失調を伴います。原因は細菌の感染やアレルギーが一般的で、外耳炎が進行して中耳炎になる事や鼻の病気と重なる場合などです。

症状は、痛みが強く出るので身体のバランスが取りにくくなりちゃんと歩けなかったり歩いていてもつまずいたり、壁にぶつかったりします。

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