意外と危険な猫の牙!猫に噛まれて出血したときの対処法

鋭い牙を持つ愛猫

まさか目の前の愛らしい飼い猫がその鋭い牙を自分たち飼い主に、あるいは赤の他人に向けるなどという事態を考えたことありますか?

猫は賢いのですが、想定外の事態や騒音にパニックを起こしてしまうストレスに弱い繊細な動物です。
猫を長年飼っている飼い主さんの中にもおとなしく抱っこされてたはずの愛猫が急に暴れ出したという経験を持つ方も多いのではないでしょうか。
ちょっと肌や衣服に傷がついたくらいならば良いですが、思い切りその爪にえぐられる、甘噛みなどとはまったく違う、すさまじい勢いで噛み付かれる可能性があることも十分肝に銘じておく必要があります。

猫に出血をするほど噛まれたらすぐに病院へ

猫に酷い噛まれ方をされたら必ず外科医の治療を受けに行ってください。時間外、夜間、休日だろうと、外科医がいる救急外来へすぐに向かってください。決して自分で運転はせず家族に頼むか、タクシーを呼んで向かってください。自分で止血できたり、痛みがそれほどでなくてでもです。後からじわじわ患部が酷くなり、車の運転どころではなくなる場合があります。

猫からの噛み傷を軽く見てはいけません

猫の牙は細くて鋭いのでその威力は筋肉、下手をすると骨にすら届くのでかなり厄介です。噛まれてから徐々に患部が酷くなり数日間の腫れと痛みがあります。
外科医からは止血と消毒、化膿止めの抗生剤の処方と破傷風の予防接種をされます。
「破傷風」と聞いてドッキリするでしょうけど、それだけ猫の牙が危険だということです。
帰宅後はできる限り無理をせず静かに過ごしましょう。

猫もショックを受けている?

病院に行っている留守の間にたいてい猫のほうは落ち着いてるはずです。
まだ何か猫が落ち着かないなど心配な様子があるようでしたらかかりつけの獣医に相談してみてください。ストレスや体の不調から攻撃的になることもあるそうです。
このような事態が起こったとしても飼い主と猫との信頼関係はゆるぎません。猫という動物について勉強になったと受け止めてあげてください。

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