猫のフケが春に多くなるのはなぜ!?原因と対策を調べてみた

春になると、なぜか猫にフケが多くなってきます。ブラッシングをしているとポロポロ、抱っこをしてもポロポロ。もしかして、「皮膚病か何かが原因なの!?」と心配になる飼い主さんも多いのではないでしょうか?そこで、猫のフケが春に多くなる原因やフケ対策についてご紹介したいと思います。

春になるとフケが多くなるのはなぜ?

季節も温暖な春にフケが多くなるのは、換毛期と呼ばれる時期が存在するからです。猫の換毛期には、3月と11月の年2回があり、冬毛から夏毛へ、夏毛から冬毛へと古い毛が抜けて新しい毛に生え変わります。古い毛が抜ける際に皮膚の古い角質も一緒に剥がれ、それがフケとして発生します。猫の個体差にもよるため、フケが多い猫もいれば、少ない猫もいます。

フケが出る原因は他にもある!

猫のフケが出る原因は、換毛期以外にも考えられます。どんな原因があるのか見ていきましょう。

 

フケが出る原因と対策①肌が乾燥する環境

人間でもそうですが、湿度が低く乾燥しやすい環境では肌が乾燥しやすく、その結果フケが出やすくなります。対策としては、室内の湿度を50~60%を目安に加湿器などを利用しましょう。

フケが出る原因と対策②ストレス

猫はストレスを強く感じたときにも、フケが出ることがあります。また、同時に脱毛や嘔吐、下痢などの症状も現れることがあるので、注意しましょう。猫がストレスを溜めないように、環境や猫と遊ぶ時間など見直すことが大切です。

フケが出る原因と対策③シニアの猫

7歳を目安に猫はシニア期を迎えます。年を取ると共に、体の機能は徐々に衰えてくるため、肌にはうるおいがなくなって乾燥しやすくなり、フケが目立ってきます。キャットフードを見直したり、皮膚のターンオーバーを補助するサプリなどを活用しましょう。

フケが出る原因と対策④フケが出やすい体質

猫の中には、フケが出やすい体質の猫もいます。アレルギー体質である場合もあるので、動物病院でアレルギー検査を受け、猫のアレルゲンを突き止めましょう。

フケが出る原因⑤病気や感染症

フケが多く出る場合、ダニやノミなどによる感染症やスタッドテイル、好酸球性肉芽腫症候群など皮膚炎を起こす病気の可能性があります。動物病院を受診し、治療を受けましょう。

さいごに

猫が春になるとフケが多くなる原因やその他のフケの原因と対策をご紹介してきました。たかがフケと思っていると、意外にも病気や感染症の可能性もあるので、日頃からスキンシップの時間を取り、体調に変化がないかチェックしましょう!

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