猫の病気

猫の動脈管開存症〜原因・症状と対策

動脈管開存症は、どちらかというと犬で多く見られ、猫では少ないものです。しかし、先天性である為、症状が子猫のうちに出ることもあれば、年齢がいった時に心雑音で気づくという場合もあります。心臓と肺に関わる病気である為、命への危…

猫のジアルジア症〜原因・症状と対策

猫や犬が感染する病気にジアルジア症といわれるものがあります。ジアルジア症は特に子猫や子犬での感染率が高いといわれている病気ですが、最近ではほとんどの人があまり聞いたことのない病気になります。また人にも感染するといわれてい…

猫のファロー四徴症~原因・症状と対策

猫のファロー四徴症は、肺動脈狭窄、心室中隔欠損症、大動脈騎乗、右心室肥大という四つの心臓の異常が現れる先天性の心疾患です。この病気を発症した猫は発育が悪く、幼いときからチアノーゼが出て、運動するとすぐに疲れて呼吸困難にな…

猫の鉤虫症〜原因・症状と対策

鉤虫症といわれるあまり聞きなれない病気をご存知でしょうか。猫や犬がかかる病気として知られている鉤虫症は、鉤虫の種類によって実は猫や犬だけでなく人が感染する病気としても世界的に知られています。現在でも世界中でおよそ10億人…

猫の条虫症~原因・症状と対策

猫の条虫症とは、条虫という内部寄生虫が猫の小腸に寄生し、ひどくなると下痢や嘔吐などを引き起こす病気です。条虫の体の一部や虫卵が猫の便に混ざって出てくるのが特徴で、それで異常に気づく飼い主も少なくありません。 猫にはどのよ…

猫の心不全〜原因・症状と対策

猫の心不全は心臓の病気です。原因のすべてが明らかになってはおりませんが、心不全は心臓の機能の低下によって血液の循環機能が弱まっている状態のことを指します。心臓は身体の臓器の中で最も重要な器官のひとつであることは想像しやす…

猫の毛包虫症〜原因・症状と対策

猫の皮膚の病気の一種で毛包虫症と言われる病気をご存知でしょうか。通称ニキビダニ症ともいわれるこの毛包虫症は、猫では実は珍しい病気でどちらかと言えば犬に多くみられる病気です。それでも猫が発症してしまうこともあり皮膚に炎症が…

猫のブドウ膜炎~原因・症状と対策

虹彩、毛様体、脈絡膜を総称して「ブドウ膜」と呼び、それらの組織に炎症が生じた状態をブドウ膜炎といいます。炎症のせいで透明でなければならない目の組織が濁り、光の通過を妨げたり、痛みを生じさせたりします。 原因は、外傷、感染…

猫のハエウジ症〜原因・症状と対策

見た目にもショッキングな病気として知られている猫のハエウジ症をご存知でしょうか。ハエウジ症は読んで字のごとく、ハエやハエの幼虫であるウジが猫の体に寄生する病気です。特に春から夏にかけて多く発生する病気で、ハエウジ症は人間…

猫の肺動脈狭窄症〜原因・症状と対策

猫がかかる病気の中でも心臓関係の病気は意外と多いということをご存知でしょうか。特に心臓にまつわる猫の病気は先天性疾患であることが多く、まだよく解明されていないものも多くあります。そんな猫の心臓病の一種である肺動脈狭窄症は…

猫の前房出血〜原因・症状と対策

数ある猫の目の病気の中でも失明してしまう確率が非常に高く、ほかの目の病気を併発してしまう危険もあるのが前房出血です。ほとんどの人が聞いたことのない前房出血という病気ですが、見た目がショッキングなこともあり愛猫の眼球内に出…

猫の角膜裂傷〜原因・症状と対策

目の病気の中でも特に猫だからこそ起こしてしまう確率の高い、角膜裂傷といわれる病気をご存知でしょうか。目の病気と言われれば思いつくのは視力低下や白内障などですが、猫たちにとっては視力低下よりも注意すべき病気がこの角膜裂傷と…

【耳の症状】猫の耳垢がたまっている時に考えられる病気

健康な猫の場合、耳垢はほとんどたまりません。そのため、飼い主が「猫の耳掃除をしなければ」と考えるほど耳垢がたまっている状態は、何らかの病気を発症している可能性が高いといえます。病気の場合、耳掃除をしてもすぐにまた耳垢がた…

猫が何度も吐く原因は?病気とそうでない場合の対処法

何の前触れもなく、愛猫が何度も吐く姿を目にすると、ビックリしますよね。中には、「早く病院に連れて行かなきゃ」と突然のことでパニックになってしまう飼い主さんも少なくありません。実は、猫が繰り返し吐く原因には、病気のサインで…

猫の喉頭炎。猫の鳴き方が急に変わったらどうする?

私たち人間を含めて、動物は様々な方法でコミュニケーションを取っています。その中でやはり重要なのは言葉によるコミュニケーション。私たちは猫の「言葉」は理解できませんが、それでも猫の「声」を聞くことはできますね。今回は猫の「…

猫が病気?下痢に注意

猫は人と違い、痛みや苦しみを言葉に出して伝えることができません。もちろん飼い主さんなら、自分の猫のささいや表情からある程度察することができる、という場合も多いのですが、それでも人を相手にするよりも体調の悪化に気づきにくい…